昨日に続き、今日もイオンシネマ。「東京家族」を観る。小津安二郎の「東京物語」をリメイクしたものだが
昔のフィルムを観た者には、物足りなさがある。なんというか、映画は物語の流れ、時代背景もコンテンツだから、
時代を今日に設定して、物語を展開させているところに少し無理がある。例えば、台詞、背景描写も違和感がある。
やはり、映画と言うのはそのときの空気までも写し取ってしまうすごさがあるのだと改めて感じた次第。
夜、再び鮟鱇鍋飯。

「紅葉する老年」と云う言葉が好き。老年期、戸惑うことばかり。孫の名前がとっさに出てこない!愛用するお店の名前も失念!探し物で、部屋に入ったら、目的を失念!と、悩ましいこの頃なのであります。一方、巷では、「人生100歳時代」と言うフレーズを耳にします。「そんな事は学校では教わりませんでした」などと、愚痴めいたことを言っても仕方がない・・・・。
後26年でそこに到達してしまう!店で立ち働いていると、「よく頑張ってますねぇ!」と、人様に褒められる事もある。こういう時は、気分爽快、元気が出るのであります。これはそんな老輩の日々を綴るものです。