複雑で多様化する現代。店内は、アンティークな家具、庭には癒し度の高い空間(パワースポット)が広がっているお店です。冬は暖炉に癒されます

カフェブロッサム繫昌記

最近、ヒルズ付近の書店に立ち寄り、本を探していたら、サンフランシスコのフォトグラファーに「写真をとらせてもらえないか?」と
尋ねられた。手に持っているのは、M型ライカではないか!!「ノープロブレム!」と答えて、撮って貰いました。

ヨーコさんに見せたら、「これで、カッチャンの葬式写真が出来たと!」喜んだのでありました。

「紅葉する老年」と云う言葉が好き。老年期、戸惑うことばかり。孫の名前がとっさに出てこない!愛用するお店の名前も失念!探し物で、部屋に入ったら、目的を失念!と、悩ましいこの頃なのであります。一方、巷では、「人生100歳時代」と言うフレーズを耳にします。「そんな事は学校では教わりませんでした」などと、愚痴めいたことを言っても仕方がない・・・・。

後26年でそこに到達してしまう!店で立ち働いていると、「よく頑張ってますねぇ!」と、人様に褒められる事もある。こういう時は、気分爽快、元気が出るのであります。これはそんな老輩の日々を綴るものです。

  • 疲れを覚えて、終日休養。ニュヨークも被害も相当なものであるらしい。
    予約が、次々と入り始める。有難きかな。
    この頃、トニージャット著の「ヨーロッパの戦後史」を読んでいる。扱う時代は
    1945年~2000年であり、ヨーロッパの対局でき地域である極東でも経済的
    、政治的、国民生活の発達が同時代的に進展していたところが面白い。
    一つ歴史の視点をえると、その視点を活用して、極東の包活的な方向性も
    見えてくる利点がある。下記に帰すのは、非常に今日的な市民性格の中で
    意識化に潜在している、一つの認識をあぶりだしている文章であるとおもう。
    「ヨーロッパの人びとは半世紀近くにわたって、自分たちの問題について
    国家と政府当局が占める割合が着実に増大するのを目のあたりにしてきた。
    このプロセスがあまりにもありふれたこととなったので、
    その背後にある前提―活動的な国家は経済成長と社会改良の必要条件であるということ―は、当然なこととして概ね霞んでしまっていた。」