7時の外気温7.5℃(但し、この数値は誤り)。外の、寒暖計を覗いて、一瞬、目を疑ったが、
秋深まり行く心持して、首に襟巻きと、冬用のベストを着用し、朝の織姫山散歩にでかける。
陽射し有、どうも、外気温7.5℃という雰囲気ではない。公園の登り口に差し掛かり、暑くなり、襟巻き、
ベストを取る。帰宅後、寒暖計を精査すると、驚くことに、水銀柱が温度表示のところから
大分下に下がっている。エアコンの室外機に立てかけて置いてあるので、毎朝温度を調べるごとに持ち上げて
又元に戻す。この動作を長年やっていたので、さすがのドイツ製の寒暖計であっても、衝撃で少しずつ
下がっていった事が判明。室内にあるデジタル温度計で正確なところまで戻して、水銀柱をセロテープで
固定する。昼前、二人で飛駒に向う。草刈も最終コーナーに差し掛かってきた。
夕、帰宅。再び織姫山散歩。はるか頭上高く、飛行機雲が南西に伸びてゆき旅客機が丁度頭上を通過。
山頂より、秩父山稜望。夜、丸山に飯。長湯、極めて快。

「紅葉する老年」と云う言葉が好き。老年期、戸惑うことばかり。孫の名前がとっさに出てこない!愛用するお店の名前も失念!探し物で、部屋に入ったら、目的を失念!と、悩ましいこの頃なのであります。一方、巷では、「人生100歳時代」と言うフレーズを耳にします。「そんな事は学校では教わりませんでした」などと、愚痴めいたことを言っても仕方がない・・・・。
後26年でそこに到達してしまう!店で立ち働いていると、「よく頑張ってますねぇ!」と、人様に褒められる事もある。こういう時は、気分爽快、元気が出るのであります。これはそんな老輩の日々を綴るものです。