9時45分の外気温21.5℃。パンケーキ飯。トニー・ジャット著「ヨーロッパ戦後史」上巻を約一ヶ月
かかり読了。東欧の共産主義の変遷する過程、はたまた、1968年のパリ5月革命などの箇所を
読んでいると、1966年の夏、カルチェラタンで過ごした数週間の事など思い出し、スッカリ懐古気分に
浸ることが出来た。また、仏蘭西の連中が毛沢東主義の影響をうけていた事など興味深い。
その内、中国の「文化大革命」関連の書籍を読んでみたいものだ。
余輩も、確か、1974年ころであったか・・・、その頃より中国に通い始めて、文革の激しさを知りえたのだ。
昼、塩鮭飯。午後、「ローマの休日」を二人で観る。フォロロマーノ、スペイン広場あたりの風景が懐かしい。
「骨付き仔牛肉のグリル」の予約も続けて2件入り、ヨーコさんと手に手を取り合い感激する。
夕、渡良瀬河畔まで歩。夕焼けの景色に遭遇。夜、甥の勤める「ワイルドレッド」に飯。

「紅葉する老年」と云う言葉が好き。老年期、戸惑うことばかり。孫の名前がとっさに出てこない!愛用するお店の名前も失念!探し物で、部屋に入ったら、目的を失念!と、悩ましいこの頃なのであります。一方、巷では、「人生100歳時代」と言うフレーズを耳にします。「そんな事は学校では教わりませんでした」などと、愚痴めいたことを言っても仕方がない・・・・。
後26年でそこに到達してしまう!店で立ち働いていると、「よく頑張ってますねぇ!」と、人様に褒められる事もある。こういう時は、気分爽快、元気が出るのであります。これはそんな老輩の日々を綴るものです。