6時の外気温25℃。モーガンで飛駒に出掛け、駐車場の草刈をする。昼前帰宅。陽射し強し。
昼、シャルドネと粗食飯。午睡。録画「夫婦善哉」を二人で観る。非常に面白い。
夜、太田に登利平が出来て、食べられると、ヨーコさんに促されて出掛ける。途中、受験生の為になる
本を求める。さて、問題の店に着くと、持ち帰りだけの店で、生憎、店仕舞いの最中で、
作戦をかえて、「翡翠園」に寄る。蒸し鶏に添えられし野菜を食べて、昔の事を思い出した。
その野菜は「空芯菜」というのだ。確か、今頃の季節であったか、若い頃、仕事で広州に滞在の折、
食堂で、油でさっといためたこの「空芯菜」がテーブルの上に山盛りでのっかっていて、
毎日食べていた思い出した。あの頃は、娯楽と言うほどもモノも無い時代で、10日余りの滞在中、
人民公社などを案内してもらった。
毛沢東も健在であった時代。文化大革命の喧騒も思い出深い・・・・。

「紅葉する老年」と云う言葉が好き。老年期、戸惑うことばかり。孫の名前がとっさに出てこない!愛用するお店の名前も失念!探し物で、部屋に入ったら、目的を失念!と、悩ましいこの頃なのであります。一方、巷では、「人生100歳時代」と言うフレーズを耳にします。「そんな事は学校では教わりませんでした」などと、愚痴めいたことを言っても仕方がない・・・・。
後26年でそこに到達してしまう!店で立ち働いていると、「よく頑張ってますねぇ!」と、人様に褒められる事もある。こういう時は、気分爽快、元気が出るのであります。これはそんな老輩の日々を綴るものです。