7時半の外気温27℃。朝、知人宅の畑にてビーツ、ズッキーニを収穫。
二人で飛駒に出掛ける。ドイツ製の斧を入手。その効果の程をみるために
薪割をする。欅の丸太を台にして、直径が30センチほどの桑樹の丸切りを
乗せて、「うぉぉ~」という気分で、斧を頭上に振りかざし、腕と斧の柄が
一直線上に並ぶように腕を思い切り伸ばす。その時は、斧が振り上げた
勢いでもって、天空に飛び出そうと言うような状態になる。
そこを、そうはさせじと、地面を踏ん張りながら、柄を引き加減で、下に振り下ろす。
と、たちまちのうちに、丸太がパッカリと割れる。汗が湧き出るのを無視して
夢中になり、十数個の丸太を割る。気付いてみると、風呂上りのような状態。
なもなく、リラク編集氏來。作業を中断。暫く歓談。雑誌を受け取る。
午後、作業を続行せんと森に入ると雨激しくなり、止む無く終了。

「紅葉する老年」と云う言葉が好き。老年期、戸惑うことばかり。孫の名前がとっさに出てこない!愛用するお店の名前も失念!探し物で、部屋に入ったら、目的を失念!と、悩ましいこの頃なのであります。一方、巷では、「人生100歳時代」と言うフレーズを耳にします。「そんな事は学校では教わりませんでした」などと、愚痴めいたことを言っても仕方がない・・・・。
後26年でそこに到達してしまう!店で立ち働いていると、「よく頑張ってますねぇ!」と、人様に褒められる事もある。こういう時は、気分爽快、元気が出るのであります。これはそんな老輩の日々を綴るものです。