7時半の外気温23℃。気晴らしに、新国立美術館へ「エルミタージュ」美術展を
鑑賞に二人で出掛ける。古典から近代美術まで絵画が時代順に展示されていて
解り易い。絵を眺め、その作品が語りかけてくれる事を聞き分けながら観て行くと
たちまちのうち、5時間が過ぎた。体力限界。
帰路、ヒルズの洋品屋さんで、テレビタックルや文化放送でおなじみの
大竹まこと氏に遭遇。「いつもラジオ聴いてますよ!」と挨拶。先方も帽子を手に取り
笑顔で「有難うございます!」と挨拶を交わす。戸外にはチャイナドレスの美女群
のイベント有。

「紅葉する老年」と云う言葉が好き。老年期、戸惑うことばかり。孫の名前がとっさに出てこない!愛用するお店の名前も失念!探し物で、部屋に入ったら、目的を失念!と、悩ましいこの頃なのであります。一方、巷では、「人生100歳時代」と言うフレーズを耳にします。「そんな事は学校では教わりませんでした」などと、愚痴めいたことを言っても仕方がない・・・・。
後26年でそこに到達してしまう!店で立ち働いていると、「よく頑張ってますねぇ!」と、人様に褒められる事もある。こういう時は、気分爽快、元気が出るのであります。これはそんな老輩の日々を綴るものです。