複雑で多様化する現代。店内は、アンティークな家具、庭には癒し度の高い空間(パワースポット)が広がっているお店です。冬は暖炉に癒されます

カフェブロッサム繫昌記

最近、ヒルズ付近の書店に立ち寄り、本を探していたら、サンフランシスコのフォトグラファーに「写真をとらせてもらえないか?」と
尋ねられた。手に持っているのは、M型ライカではないか!!「ノープロブレム!」と答えて、撮って貰いました。

ヨーコさんに見せたら、「これで、カッチャンの葬式写真が出来たと!」喜んだのでありました。

「紅葉する老年」と云う言葉が好き。老年期、戸惑うことばかり。孫の名前がとっさに出てこない!愛用するお店の名前も失念!探し物で、部屋に入ったら、目的を失念!と、悩ましいこの頃なのであります。一方、巷では、「人生100歳時代」と言うフレーズを耳にします。「そんな事は学校では教わりませんでした」などと、愚痴めいたことを言っても仕方がない・・・・。

後26年でそこに到達してしまう!店で立ち働いていると、「よく頑張ってますねぇ!」と、人様に褒められる事もある。こういう時は、気分爽快、元気が出るのであります。これはそんな老輩の日々を綴るものです。

  • 6時半の外気温16℃。スコーンにクローテッドクリーム、ミルクティ飯。ヨーコさんは、ボストン美術館の
    作品展を見たいと言うので、上野の博物館訪。快慶の弥勒菩薩は素晴らしかった!。ギリシャのヴィーナスに
    負けてない・・・・。山水画もよかった。しかし、描かれている草庵のつくりに不満が残る。特に、屋根の厚みを
    あと少し足すと、一層雰囲気が出ると思うのだ。それでは「お前が描いてみろ」と言われると、描けない・・・。
    しかし、そこが、おしいと思うのだ。
    精養軒にてエスカルゴ、仔牛のカツレツを飯、年をとり、仔牛のカツレッツの美味しさが解ってきた。
    食後、省線電車にて銀座。夕、帰宅。