7時の外気温17℃。ローストビーフを焼きだしたが、去来する暗雲に気持ちがどうも、落ち着かない。
11時を回り、来店有。午後まで途切れなく続き、夕に至る。17時の外気温19℃。
このところ、開店当初より保管せしワインを店に出す。今日は1998年のモノ。試飲すると、カベルネソーヴィニョンと
メルローの味を得る。タンニンの角がとれて、ふくよかで、グラスワインとしては極上のワインに仕上がっている。
こういう時に限り、注文が次から次へと入り瞬く間に、2本空いてしまった。次なるワインは2000年のモノだ。
明日あけてみて、どんな具合に仕上がっているか楽しみなところ・・・・・。

「紅葉する老年」と云う言葉が好き。老年期、戸惑うことばかり。孫の名前がとっさに出てこない!愛用するお店の名前も失念!探し物で、部屋に入ったら、目的を失念!と、悩ましいこの頃なのであります。一方、巷では、「人生100歳時代」と言うフレーズを耳にします。「そんな事は学校では教わりませんでした」などと、愚痴めいたことを言っても仕方がない・・・・。
後26年でそこに到達してしまう!店で立ち働いていると、「よく頑張ってますねぇ!」と、人様に褒められる事もある。こういう時は、気分爽快、元気が出るのであります。これはそんな老輩の日々を綴るものです。