複雑で多様化する現代。店内は、アンティークな家具、庭には癒し度の高い空間(パワースポット)が広がっているお店です。冬は暖炉に癒されます

カフェブロッサム繫昌記

最近、ヒルズ付近の書店に立ち寄り、本を探していたら、サンフランシスコのフォトグラファーに「写真をとらせてもらえないか?」と
尋ねられた。手に持っているのは、M型ライカではないか!!「ノープロブレム!」と答えて、撮って貰いました。

ヨーコさんに見せたら、「これで、カッチャンの葬式写真が出来たと!」喜んだのでありました。

「紅葉する老年」と云う言葉が好き。老年期、戸惑うことばかり。孫の名前がとっさに出てこない!愛用するお店の名前も失念!探し物で、部屋に入ったら、目的を失念!と、悩ましいこの頃なのであります。一方、巷では、「人生100歳時代」と言うフレーズを耳にします。「そんな事は学校では教わりませんでした」などと、愚痴めいたことを言っても仕方がない・・・・。

後26年でそこに到達してしまう!店で立ち働いていると、「よく頑張ってますねぇ!」と、人様に褒められる事もある。こういう時は、気分爽快、元気が出るのであります。これはそんな老輩の日々を綴るものです。

  • 7時の外気温17℃。ローストビーフを焼きだしたが、去来する暗雲に気持ちがどうも、落ち着かない。
    11時を回り、来店有。午後まで途切れなく続き、夕に至る。17時の外気温19℃。
    このところ、開店当初より保管せしワインを店に出す。今日は1998年のモノ。試飲すると、カベルネソーヴィニョンと
    メルローの味を得る。タンニンの角がとれて、ふくよかで、グラスワインとしては極上のワインに仕上がっている。
    こういう時に限り、注文が次から次へと入り瞬く間に、2本空いてしまった。次なるワインは2000年のモノだ。
    明日あけてみて、どんな具合に仕上がっているか楽しみなところ・・・・・。