朝、8時の外気温は-3度。ヨーコさんはスコーンを焼く。クローテッドクリームをたっぷり付け食。
極めて美味。昼前、近所を散歩中、戦前より遺る瀟洒な手入れの行きとどいた生垣をもつ家が
跡形も無く消えていた。これで、余輩の幼児期の心象風景をはぐくむモノがすっかり無くなってしまった。
寂びいい限り・・・。「エル・アラメインの戦い関係」の書籍読了。

「紅葉する老年」と云う言葉が好き。老年期、戸惑うことばかり。孫の名前がとっさに出てこない!愛用するお店の名前も失念!探し物で、部屋に入ったら、目的を失念!と、悩ましいこの頃なのであります。一方、巷では、「人生100歳時代」と言うフレーズを耳にします。「そんな事は学校では教わりませんでした」などと、愚痴めいたことを言っても仕方がない・・・・。
後26年でそこに到達してしまう!店で立ち働いていると、「よく頑張ってますねぇ!」と、人様に褒められる事もある。こういう時は、気分爽快、元気が出るのであります。これはそんな老輩の日々を綴るものです。