複雑で多様化する現代。店内は、アンティークな家具、庭には癒し度の高い空間(パワースポット)が広がっているお店です。冬は暖炉に癒されます

カフェブロッサム繫昌記

最近、ヒルズ付近の書店に立ち寄り、本を探していたら、サンフランシスコのフォトグラファーに「写真をとらせてもらえないか?」と
尋ねられた。手に持っているのは、M型ライカではないか!!「ノープロブレム!」と答えて、撮って貰いました。

ヨーコさんに見せたら、「これで、カッチャンの葬式写真が出来たと!」喜んだのでありました。

「紅葉する老年」と云う言葉が好き。老年期、戸惑うことばかり。孫の名前がとっさに出てこない!愛用するお店の名前も失念!探し物で、部屋に入ったら、目的を失念!と、悩ましいこの頃なのであります。一方、巷では、「人生100歳時代」と言うフレーズを耳にします。「そんな事は学校では教わりませんでした」などと、愚痴めいたことを言っても仕方がない・・・・。

後26年でそこに到達してしまう!店で立ち働いていると、「よく頑張ってますねぇ!」と、人様に褒められる事もある。こういう時は、気分爽快、元気が出るのであります。これはそんな老輩の日々を綴るものです。

  • 朝、かねてより、手配の薪が関西より到着。孫を連れて、飛駒で受け取る。昼前帰宅。ヨーコさんと二人
    けやきウオークにある「登利平」にて唐揚げ、焼鳥を飯。紀伊国屋にてクラウド関係の書籍を得る。
    前橋に向う道中、赤城、榛名、荒船山、浅間山と個性的な山のパノラマが広がり、目を楽しませる。
    夕、シネマテーク高崎にて「カンパニーメン」を観る。2008年の9月よりのリーマンショックで混迷する
    アメリカ経済界の、ビジネスメン達の、苦悩する姿をリアルに描いた映画であった。
    舞台は、ボストン周辺に広がる、高級住宅地で、非常に懐かしい風景が観られた。映画終了後、
    ヨーコさんが「何か・・・身につまされるような映画、でも面白かった」と感想を述べたが、余輩も同感。
    来週はブリューゲルの映画の予定だ。夜、湯豆腐で一杯。有意義な一日であった。