70年前のこの日は「本八日未明・・・・」で始まるパールハーバーの日である。幸い、今日までの人生は戦火に
遭遇する事は避けられた。思うに、現在のヨーロッパ、金融財政に暗雲がたち込めているが、その、苦境を
突破しようと、EU諸国が頼みの綱にするのは、ドイツの経済力だと、もっぱらの噂である。
68年前、連合軍の航空爆撃にドイツ諸都市は徹底的に破壊され、20年前には東ドイツを併合する試練をへて
今日、EU諸国の要となるドイツ・・・。現代史が含蓄のある風景を見せてくれているようだ。

「紅葉する老年」と云う言葉が好き。老年期、戸惑うことばかり。孫の名前がとっさに出てこない!愛用するお店の名前も失念!探し物で、部屋に入ったら、目的を失念!と、悩ましいこの頃なのであります。一方、巷では、「人生100歳時代」と言うフレーズを耳にします。「そんな事は学校では教わりませんでした」などと、愚痴めいたことを言っても仕方がない・・・・。
後26年でそこに到達してしまう!店で立ち働いていると、「よく頑張ってますねぇ!」と、人様に褒められる事もある。こういう時は、気分爽快、元気が出るのであります。これはそんな老輩の日々を綴るものです。