朝より飛駒にて、営業準備。庭の手入れをしていて、毎年今頃になると咲く、サフランの花を発見。
早速、雌蕊を摘み、パエリャを作り飯。いつもより、爽やかなで新鮮な香りのするパエリャに仕上がる。
午睡後読書。ジョブスの伝記を読み始める。非常に面白い。ありていに云えば、1970年代の
シリコンバレー、西海岸のサブカルチャー、アースカタログ等々なつかしい言葉で綴られている
文章を読んでいると、余輩が、其の当時、通っていた、カルフォルニアの風景や当時の気分などを
蘇ってきて、懐かしさに浸ることが出来た。其の当時、パソコンを買って、夢中でプログラミングを
勉強した思い出も蘇るが、まさか、ipadで今のような便利な生活が出来るとは、想像だにしなかった。
まさに、光陰矢のごとし・・・。

「紅葉する老年」と云う言葉が好き。老年期、戸惑うことばかり。孫の名前がとっさに出てこない!愛用するお店の名前も失念!探し物で、部屋に入ったら、目的を失念!と、悩ましいこの頃なのであります。一方、巷では、「人生100歳時代」と言うフレーズを耳にします。「そんな事は学校では教わりませんでした」などと、愚痴めいたことを言っても仕方がない・・・・。
後26年でそこに到達してしまう!店で立ち働いていると、「よく頑張ってますねぇ!」と、人様に褒められる事もある。こういう時は、気分爽快、元気が出るのであります。これはそんな老輩の日々を綴るものです。