朝、孫の学校行事を見学。保健所の手続きを済ませ、昼前、飛駒到着。庭の手入れをして、夕、帰宅。
晩夕、東の空に月在り、月齢満月。穏やかな一日であった。
「ノルマンディー上陸作戦」も佳境に入り、面白くなってきた。印象的なのは、上陸作戦に際し、
ノルマンディー地方の都市や町は破壊つくされ事だ。著述の詳細を知る為に、ipadのマップを参考にしながら
読んでいるが、そこの、航空写真を見ても、建物の屋根が、比較的新しい。
余輩は、大分以前、家内とアヴィニョンを旅した事がある。その中心にある高台から市中を見渡した時、
中世の街がそのまま残っている、様子が、限りなくありがたいものと映り、いたく、感動した記憶がある。
戦災をまぬがれたのだろう。アメリカの街や、其の外の場所でもそれほどに感激を得た記憶がない。
だんだん、歳をとると、懐古趣味におちいる。そのうち、体力をつけてもう一度、アヴィニョンを
訪れてみたいものだ。

「紅葉する老年」と云う言葉が好き。老年期、戸惑うことばかり。孫の名前がとっさに出てこない!愛用するお店の名前も失念!探し物で、部屋に入ったら、目的を失念!と、悩ましいこの頃なのであります。一方、巷では、「人生100歳時代」と言うフレーズを耳にします。「そんな事は学校では教わりませんでした」などと、愚痴めいたことを言っても仕方がない・・・・。
後26年でそこに到達してしまう!店で立ち働いていると、「よく頑張ってますねぇ!」と、人様に褒められる事もある。こういう時は、気分爽快、元気が出るのであります。これはそんな老輩の日々を綴るものです。