涼、風有。二人で飛駒に出掛け、余輩は駐車場の草刈をする。木枯らしを思わせるような
北西の風有。しかし、気温は24度ほどなので、草刈には最適な状態。昼、ムール貝を入れたパエリャ
を作り、シャルドネで飯。午睡後読書。いよいよ、中秋。気持ちのよい季節になってきた。三年前に樹から
落下して、入院していた頃をしきりに思い出す。

「紅葉する老年」と云う言葉が好き。老年期、戸惑うことばかり。孫の名前がとっさに出てこない!愛用するお店の名前も失念!探し物で、部屋に入ったら、目的を失念!と、悩ましいこの頃なのであります。一方、巷では、「人生100歳時代」と言うフレーズを耳にします。「そんな事は学校では教わりませんでした」などと、愚痴めいたことを言っても仕方がない・・・・。
後26年でそこに到達してしまう!店で立ち働いていると、「よく頑張ってますねぇ!」と、人様に褒められる事もある。こういう時は、気分爽快、元気が出るのであります。これはそんな老輩の日々を綴るものです。