店の敷地にて、美容関係の雑誌カットの撮影有。モデルさんはこの為、ロシアから飛来したとある。
庭に、今年もターシャのタチアオイが花をつける。夕、帰宅。夕飯前の散歩に出掛ける。
織姫山山頂にて雨、急ぎ電話にて迎え頼む。老妻來、無事帰宅。夜、粗食飯。

「紅葉する老年」と云う言葉が好き。老年期、戸惑うことばかり。孫の名前がとっさに出てこない!愛用するお店の名前も失念!探し物で、部屋に入ったら、目的を失念!と、悩ましいこの頃なのであります。一方、巷では、「人生100歳時代」と言うフレーズを耳にします。「そんな事は学校では教わりませんでした」などと、愚痴めいたことを言っても仕方がない・・・・。
後26年でそこに到達してしまう!店で立ち働いていると、「よく頑張ってますねぇ!」と、人様に褒められる事もある。こういう時は、気分爽快、元気が出るのであります。これはそんな老輩の日々を綴るものです。
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2011年6月19日(日)曇、涼
朝より、鶯、雉、ホトトギスしきりに鳴く。特に、鶯の微に入り細をうがつ如くの、鳴き声は、
「よぉ~!待ってました!名人!」と褒め言葉の一つもかけたくなるような領域に達している
と思う。今日は、新宿二丁目バンド及び、宮城、茨城方面のバンドの皆さん來し、音楽で
賑わう。夕、梅雨空は茜色に染まる。慶事なるかな・・・。 -
2011年6月18日(土)小雨後曇
極めて涼。林の梢にて鶯の冴えたる鳴き声、林間に響き渡る。昼より、三々五々人有、終日賑わう。
夕に至り、一段と涼。長湯につかる。 -
2011年6月17日(金)昼まで小糠雨
終日涼。午前中より飛駒。午後、草刈。夕、フォンディユを試食。他、特に記す事無・
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2011年6月16日(木)曇、涼
飛駒にて草刈。桑の実熟し、落下。遠藤誉著「ネット大国中国」を読む。四億五千人の中国網民の
現況と、そのネット社会が向う先を大胆に描き、わかりやすく説明されている。
興味深いのは、著者の年齢及び、バックグラウンドである。なんと、余輩より2年先輩で、中国、長春より
引き上げ経験を持つ。岩波新書であるが一気に読んでしまった。 -
2011年6月15日(水)曇後晴、涼
朝、モーガンにて飛駒。草刈。ロケハン打ち合わせ。昼、老妻到着。パスタを飯。午睡後草刈。
7時、西空、薄紫に染まる。 -
2011年6月14日(火)晴、涼
夜半、雷雨有。朝、マルタカの焼きたてパン得。老妻と、東照宮へ出掛ける。駐車場の階段を登り、参道に
歩。宮内中心に向って、強い吸引力を感じる。
入門、目を周辺に漂わすと、金、黒、赤をまとった建物の集積が、圧倒する質量で
迫る。それに方向性を与えるのは周囲の杉の大木。世界的に見ても、個性的な空間を形成している。
素晴らしい、人の作り出すものと時間の集積が一体となる「パワースポット!」むべなるかな・・・。
この画像はipad2で撮りましたが、勿論、あの空間の質量は表現できません。
現場に行くことをお勧めします。 -
2011年6月13日(月)曇、涼
朝、住まいの手入れ後、半袖シャツを着て、織姫山散歩に出掛ける。中腹に至りて、市中の写真を撮る。
帰路、小商いをする店のガラス戸に「高齢の為、店を閉めることに相成り候・・・」と達筆で記すを見て、
奥で立ち働いていた老婦人の心境を、我事に照らし合わせ、長嘆息す。帰宅後粗食飯。
午後、久しぶりに、断腸亭日乗の昭和20年8月14日より読む。荷風67歳,、岡山に流浪の境遇ナリ。
暫く後午睡。 -
2011年6月12日(日)曇
曇がちながら、涼。仔羊のグリルがよく出て、暖炉も終日活動。この頃、材料を焼きながら、思うのだが、
ラムは、元来、特有の、香りを持つが、直火で焼き上げてゆくと、匂いの元になる、油が、下に流れて、
癖もなく、程よく焼けるのだということに気付いた。ターシャのタチアオイが今年も蕾を持った。
62年型マセタッティ來。 -
2011年6月11日(土)雨後曇
朝よりローストビーフ焼く。昼に至り人、三々五々來。店の裏にあり桑の木は、一段と大きくなり、
緑のドームになる。他、特に記す事無。