犬連れの多い日となる。ローストビーフも完売。桑の実が熟し始める。つい先日、花が咲いたばかり。
と、思い、日付を確認すると、5月14日であった。光陰矢の如く、「歳月人を待たず」の譬えあれど、
願わくば、今しばらく、恙無きところに身を置き、末の世の過ぎ行く様を眺めながら、古酒のなどを
味わってみたい・・・・・。

「紅葉する老年」と云う言葉が好き。老年期、戸惑うことばかり。孫の名前がとっさに出てこない!愛用するお店の名前も失念!探し物で、部屋に入ったら、目的を失念!と、悩ましいこの頃なのであります。一方、巷では、「人生100歳時代」と言うフレーズを耳にします。「そんな事は学校では教わりませんでした」などと、愚痴めいたことを言っても仕方がない・・・・。
後26年でそこに到達してしまう!店で立ち働いていると、「よく頑張ってますねぇ!」と、人様に褒められる事もある。こういう時は、気分爽快、元気が出るのであります。これはそんな老輩の日々を綴るものです。