朝より上天気となり、ナイス・ヴューを得んと欲し、二人、モーガンで赤城山麓にドライブ。残念ながら、空気は霞、
関東平野の眺望は得られず。しかし、越後山系残雪、豊かなるを知る。
「からっ風街道」は高低差の激しい地形に道路を施工してあり、サンフランシスコの丘陵を走るが如く、アップダウンが
激しい。長い下りより、ダイナミックなカーブにつづくドライブウエーを、モーガンで走ると、まるで、ジェットコースターに
乗っているような気分が味わえるのだ。途中、幌を外す。
昼に至り、「永井食堂」にて飯。帰路、渋川のカフェに立ち寄り、喫茶。夕、帰宅。
150キロのドライブであったが、疲労困憊ナリ。

「紅葉する老年」と云う言葉が好き。老年期、戸惑うことばかり。孫の名前がとっさに出てこない!愛用するお店の名前も失念!探し物で、部屋に入ったら、目的を失念!と、悩ましいこの頃なのであります。一方、巷では、「人生100歳時代」と言うフレーズを耳にします。「そんな事は学校では教わりませんでした」などと、愚痴めいたことを言っても仕方がない・・・・。
後26年でそこに到達してしまう!店で立ち働いていると、「よく頑張ってますねぇ!」と、人様に褒められる事もある。こういう時は、気分爽快、元気が出るのであります。これはそんな老輩の日々を綴るものです。