朝より雨。時節を鑑み休み。自宅の片付けをする。被災された方々のご苦労に比べるべきも無いが、、ある種の緊張を帯びた10日間を過ごし、体力、精神力の持続が緩み始めてきた。片付けても、片付けても終わらない・・・・。兎に角、あせらず、片付けを続行!

「紅葉する老年」と云う言葉が好き。老年期、戸惑うことばかり。孫の名前がとっさに出てこない!愛用するお店の名前も失念!探し物で、部屋に入ったら、目的を失念!と、悩ましいこの頃なのであります。一方、巷では、「人生100歳時代」と言うフレーズを耳にします。「そんな事は学校では教わりませんでした」などと、愚痴めいたことを言っても仕方がない・・・・。
後26年でそこに到達してしまう!店で立ち働いていると、「よく頑張ってますねぇ!」と、人様に褒められる事もある。こういう時は、気分爽快、元気が出るのであります。これはそんな老輩の日々を綴るものです。
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2011年3月20日(日)薄曇、暖
相変わらず、燃料不足は続く。訪れる人少なし。ヨーコさんは庭の手入れをする。明日は、諸般の事情を鑑み、臨時休業することになりました。悪しからず・・・・。
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2011年3月19日(土)晴、暖
地震より1週経過。福島第一原発の進捗いかん・・・・。今日は停電無。店は静かに推移。レンガ敷きのテラスの間に生えた草取りをする。明るいうちに店を閉め帰宅。夕、織姫山散歩。駐車場に不在人影。神社内もしかり・・・。野鳥頻りに啼き、西に絵に描いたような落日有。薄暮、電灯の燈る市中を経て帰宅。東に盆のような月浮かぶ。夜、地震有、震度3ナリ。TVにて消防車の放水を見る。将に、本職が仕事をしている様に見える。尚、本日、正午足利インター稼動する。備忘の為記。
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2011年3月18日(金)晴
朝より営業の準備の為、飛駒に出掛ける。途中、スタンドで長い車列を目撃。ブロッサムの庭に水仙を見る。昼、浅利でボンゴレを作り飯。午後、停電が始まるので帰宅。明日は、予報では、上天気とあり。帰路、再びスタンドにて長い車列を目撃。夕、織姫散歩。車、人少なし。鑁阿寺を経て帰宅。黄昏に鳥雀鳴き侘びしさひとしおナリ。
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2011年3月17日(木)晴、寒
午前中、準備の為飛駒。昼、フォンヂュ飯。午後、早めに帰宅。足利はまもなく停電。ヤマセイに二人で買い物に行く。道路に車は疎。スタンドは閉鎖。家の片付けをしていたら、1976年に使用した国際免許と、愛用している椅子のカタログを発見。夕、薄暮、微光の味わい、晩餐を厳かなものにする。
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2011年3月16日(水)晴、寒
朝、織姫散歩。GSスタンドは閉鎖。車も少ない。昼、粗食飯。市中散歩。スタンドは緊急車両の給油のみ。夜より停電の為、早めに更新。夜、7時過ぎて停電。石油ストーブを点火。ラジオで震災情報を聴き過ごす。途中、気晴らしに外に出ると、近隣に電気の光無く、月光ふりそそぎ、満天の星ナリ。南西にオリオン、西にスバル有。幻想的な光景に誘われ、近所を散歩する。9時前に通電す。
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2011年3月15日(火)曇
朝より停電。ケロシンストーブにて暖。焼きたてのパンを求め、市内に歩。無事に得る。市民生活に復帰できた実感を得る。書籍の片付け及び掃除。昼、パスタを作り二人で飯。午睡後読書。原発事故状況不明ナリ。隣県の被害状況をパソコンで検索。夜、ブイヤベース飯。今日も、何事もなく過ぎるは有り難きかな。
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2011年3月14日(月)晴、暖
朝より、地震で棚から落ちた書籍の片付ける。昼前に知人よりの差し入れ飯。計画停電を避けるためなり。停電回避。新たなる地震発生率が明日までに70パーセントと報有。極めて不安なり。予備の乾電池を求める為、ニ三軒廻ったが、売り切れ・・・・。
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2011年3月13日(日)晴
周囲の世界、通常に戻り、本日営業する。海外より、安否の連絡有。終日、穏やかに推移。夕、帰路、絵に描いた様な落日有。夜、TVにて被害状況を見る。一万人の安否不明と言う・・・・。
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2011年3月12日(土)晴
朝、お湯を沸かしコーンスープを作る。息子夫婦と孫来。家の片づけを手伝う。近所を見回してみると、隣家周辺に瓦の崩れたるがモノ有。大谷石の塀の崩れたる家もり。既に、職人が入り、修理をする家もある。林屋でてんやものをとり孫達と飯。午後、二人で飛駒に出掛ける。夕、織姫散歩。夜、粗食飯。TVにて地震の被害を見る。自然の威力恐るべし・・・。