昼前、孫、通信簿を持ち來。息災にて学業に励めたことを褒めて、「ピノキオ」にてピザを飯。片付けは納戸に至る。イタリア製の短靴が三足出てきた。かつて、‘70年代に履いていた物だ。しかし、途中より、フローシャムのウイングチップをビジネス・シーンで愛用するようになり、納戸の奥にしまい忘れていた。靴底は革。歩くとコツコツと懐かしい音がする。手入れをして履く事にする。夕、織姫山散歩。夜、粗食飯。

「紅葉する老年」と云う言葉が好き。老年期、戸惑うことばかり。孫の名前がとっさに出てこない!愛用するお店の名前も失念!探し物で、部屋に入ったら、目的を失念!と、悩ましいこの頃なのであります。一方、巷では、「人生100歳時代」と言うフレーズを耳にします。「そんな事は学校では教わりませんでした」などと、愚痴めいたことを言っても仕方がない・・・・。
後26年でそこに到達してしまう!店で立ち働いていると、「よく頑張ってますねぇ!」と、人様に褒められる事もある。こういう時は、気分爽快、元気が出るのであります。これはそんな老輩の日々を綴るものです。