袋川の桜は蕾を持つ。常の世であれば、今頃は、開花予想が盛んに報じられる。早目の昼食に粗食飯。停電を避けるためなり。停電ならず。午後、墓参。帰宅後、炬燵に入り読書。午睡。夕、織姫散歩。落日、山稜に沈む。

「紅葉する老年」と云う言葉が好き。老年期、戸惑うことばかり。孫の名前がとっさに出てこない!愛用するお店の名前も失念!探し物で、部屋に入ったら、目的を失念!と、悩ましいこの頃なのであります。一方、巷では、「人生100歳時代」と言うフレーズを耳にします。「そんな事は学校では教わりませんでした」などと、愚痴めいたことを言っても仕方がない・・・・。
後26年でそこに到達してしまう!店で立ち働いていると、「よく頑張ってますねぇ!」と、人様に褒められる事もある。こういう時は、気分爽快、元気が出るのであります。これはそんな老輩の日々を綴るものです。