早朝、織姫散歩。眺望得られる。写真を撮ろうと思ったがカメラを忘れてきた。残念!しかし、携帯がある。老妻に電話してカメラを山頂まで届けてもらう。持つべきものは老妻だ。熱心に撮影を始めると、バッテリーが切れた。残念・・・。寒気が骨まで沁み込む様な、心境になり、車に乗せられて帰宅。
午前中より、準備の為飛駒に出掛ける。老妻は「備有不憂」と頻りに弁ず。余輩は、忍耐の精神を学ぶ。
夕、織姫散歩。夜、粗食飯。

「紅葉する老年」と云う言葉が好き。老年期、戸惑うことばかり。孫の名前がとっさに出てこない!愛用するお店の名前も失念!探し物で、部屋に入ったら、目的を失念!と、悩ましいこの頃なのであります。一方、巷では、「人生100歳時代」と言うフレーズを耳にします。「そんな事は学校では教わりませんでした」などと、愚痴めいたことを言っても仕方がない・・・・。
後26年でそこに到達してしまう!店で立ち働いていると、「よく頑張ってますねぇ!」と、人様に褒められる事もある。こういう時は、気分爽快、元気が出るのであります。これはそんな老輩の日々を綴るものです。