朝食後、双眼鏡と携帯を持ち織姫山散歩。山頂に立ち周囲を見渡す。太田市庁舎は霞んでいる。よって、視界5キロ。織姫神社に下ると、空にトビを見かける。装置を作動させしばらく観察。上昇気流を巧みにとらえ、旋回しながらヒョイと高く舞い上がる姿は誠に優雅。目の保養になる。
帰宅後、二人で飛駒に出掛け、土日の準備をする。僕は最後の草刈。昼、シーフードのパエリャを作り飯。庭の各所にある銀木犀開花、上品無い追い漂う。
夜、アジの干物届き、焼いて飯。ことのほか美味ナリ。TVにてチリ33名の救出成功の報有。

「紅葉する老年」と云う言葉が好き。老年期、戸惑うことばかり。孫の名前がとっさに出てこない!愛用するお店の名前も失念!探し物で、部屋に入ったら、目的を失念!と、悩ましいこの頃なのであります。一方、巷では、「人生100歳時代」と言うフレーズを耳にします。「そんな事は学校では教わりませんでした」などと、愚痴めいたことを言っても仕方がない・・・・。
後26年でそこに到達してしまう!店で立ち働いていると、「よく頑張ってますねぇ!」と、人様に褒められる事もある。こういう時は、気分爽快、元気が出るのであります。これはそんな老輩の日々を綴るものです。