午前中より、準備の為二人、飛駒に出掛ける。極めて涼。草刈は、汗もかかず快適に作業が進む。遅い昼食をとる。冷えたシャルドネとチーズフォンディユ。ワインでといたチーズが胃の腑に心地よく納まり極めて美味。午睡後読書。暗くなり帰宅。夕飯まで市中を散歩。野分の様な風吹く。友來、しばし歓談。
例の、中国人船長、解放の報有。確か、ジョージ・ブッシュのイラク戦争開始の時、フランスが参戦に及び腰で、アメリカに執拗に抵抗したが、愛国心に燃えるアメリカ市民の行動は、フランス製品不買運動まで発展し、ついにフランスも節を曲げざるを得なかった。この事件がきっかけとなり「長い物には巻かれろ」と云う時代の到来となるのか・・・(備忘のために記す)。

「紅葉する老年」と云う言葉が好き。老年期、戸惑うことばかり。孫の名前がとっさに出てこない!愛用するお店の名前も失念!探し物で、部屋に入ったら、目的を失念!と、悩ましいこの頃なのであります。一方、巷では、「人生100歳時代」と言うフレーズを耳にします。「そんな事は学校では教わりませんでした」などと、愚痴めいたことを言っても仕方がない・・・・。
後26年でそこに到達してしまう!店で立ち働いていると、「よく頑張ってますねぇ!」と、人様に褒められる事もある。こういう時は、気分爽快、元気が出るのであります。これはそんな老輩の日々を綴るものです。