朝、K女來。三人でしばらく歓談。昼近くなり空腹を覚え、エスカルゴが食べたくなり二人を誘いしが、ヨーコさんは首がまだ良く廻らないのでパス。K君と「デリス」に出掛け、エスカルゴに白ワインのハーフボトル、K君はオニオンスープを注文し雑談にふける。酔いもまわり腹も満たされたので、話の中に出てきた、島田町の美味しいハンバーガーの店に案内され、ヨーコさんの土産を買い、店の人としばし歓談。酔い覚ましになった。帰路、住宅地の中にパン屋さんを発見、フランスパン生地のアンパンを買う。一日、河南を探索したような気分になった。

「紅葉する老年」と云う言葉が好き。老年期、戸惑うことばかり。孫の名前がとっさに出てこない!愛用するお店の名前も失念!探し物で、部屋に入ったら、目的を失念!と、悩ましいこの頃なのであります。一方、巷では、「人生100歳時代」と言うフレーズを耳にします。「そんな事は学校では教わりませんでした」などと、愚痴めいたことを言っても仕方がない・・・・。
後26年でそこに到達してしまう!店で立ち働いていると、「よく頑張ってますねぇ!」と、人様に褒められる事もある。こういう時は、気分爽快、元気が出るのであります。これはそんな老輩の日々を綴るものです。