久しぶりにモツ煮を食べたくなり、赤城山を越え、永井食堂まで出掛ける。ちょうど昼に到着。相変わらず駐車場は一杯であったが、運良く一台の空きスペースができて車をとめることが出来た。定食を飯。ここまできたのであるから、後閑のドイツコヒーまで足を伸ばすことにする。月夜野より前方に谷川岳の残雪輝き、手前に屏風のように切り立つ山塊が作りだす景色は、加州ヨセミテ公園の谷を見るような景色だ。
帰路、晴れ上がった空の下、赤城南面からの眺望は素晴らしかった。

「紅葉する老年」と云う言葉が好き。老年期、戸惑うことばかり。孫の名前がとっさに出てこない!愛用するお店の名前も失念!探し物で、部屋に入ったら、目的を失念!と、悩ましいこの頃なのであります。一方、巷では、「人生100歳時代」と言うフレーズを耳にします。「そんな事は学校では教わりませんでした」などと、愚痴めいたことを言っても仕方がない・・・・。
後26年でそこに到達してしまう!店で立ち働いていると、「よく頑張ってますねぇ!」と、人様に褒められる事もある。こういう時は、気分爽快、元気が出るのであります。これはそんな老輩の日々を綴るものです。