朝、医院訪。採血結果は良!大いに励まされる。粗食に耐え健康を維持する決意新たにおこる。待合室に並ぶ人生の先輩達を横に眺め帰宅。家に居ても落ち着かず、春風に誘われ散歩。新緑に満ちる織姫山に登る。紅葉、雑木の若葉が醸し出す爽快な空気は気分を高揚させる。帰路、石段を下り細い路地が入り組む雪輪町に足を向ける。この辺は足利の一番濃い所だ。上州屋にて切り餅を買い、あわ大福、みたらし団子、柏餅も買う。全部食べられる気分だ。粗食後午睡。夕、ヨーコさんのお供をして佐野に3D「アリス」の映画を観に行く。画像も丁寧につくられていて楽しめるシネマであった。ヨーコさんは「楽しくて、気晴らしになった」という。夜、餅飯。

「紅葉する老年」と云う言葉が好き。老年期、戸惑うことばかり。孫の名前がとっさに出てこない!愛用するお店の名前も失念!探し物で、部屋に入ったら、目的を失念!と、悩ましいこの頃なのであります。一方、巷では、「人生100歳時代」と言うフレーズを耳にします。「そんな事は学校では教わりませんでした」などと、愚痴めいたことを言っても仕方がない・・・・。
後26年でそこに到達してしまう!店で立ち働いていると、「よく頑張ってますねぇ!」と、人様に褒められる事もある。こういう時は、気分爽快、元気が出るのであります。これはそんな老輩の日々を綴るものです。