朝寒。身支度(35年前に中国で買った毛皮の馬賊帽子、アラスカ使用の手袋等)を整え織姫山散歩。寒風ものともせず山頂より南を望む。都心のビルディング、秩父山系、古河の高層ビルも見える。下って、緑橋に向う。橋上、川面に黒鳥4羽を見る。河畔に降り、背に風を受けて東行、中橋を渡り帰宅。1万余歩。夕、おせち料理を受け取る。「下谷叢話」を読み始める。

「紅葉する老年」と云う言葉が好き。老年期、戸惑うことばかり。孫の名前がとっさに出てこない!愛用するお店の名前も失念!探し物で、部屋に入ったら、目的を失念!と、悩ましいこの頃なのであります。一方、巷では、「人生100歳時代」と言うフレーズを耳にします。「そんな事は学校では教わりませんでした」などと、愚痴めいたことを言っても仕方がない・・・・。
後26年でそこに到達してしまう!店で立ち働いていると、「よく頑張ってますねぇ!」と、人様に褒められる事もある。こういう時は、気分爽快、元気が出るのであります。これはそんな老輩の日々を綴るものです。