朝、織姫山を経て緑橋まで散歩。橋上より対岸の左手に人だかりがある。かねて聞きたる黒鳥見学であろうと察し橋を渡り覗いてみる。
5羽の黒い鳥がおとなしく水辺に浮かんでいる。人を恐れないのは普通の野鳥と違うところだ。岸辺のパン屑をついばみに近寄ってきたので写真に収める。電話の知らせを受けヨーコさんも車でやってきた。人が一杯集まってきた。皆シュニアだ。昼、街に戻り銀釜にて飯。

「紅葉する老年」と云う言葉が好き。老年期、戸惑うことばかり。孫の名前がとっさに出てこない!愛用するお店の名前も失念!探し物で、部屋に入ったら、目的を失念!と、悩ましいこの頃なのであります。一方、巷では、「人生100歳時代」と言うフレーズを耳にします。「そんな事は学校では教わりませんでした」などと、愚痴めいたことを言っても仕方がない・・・・。
後26年でそこに到達してしまう!店で立ち働いていると、「よく頑張ってますねぇ!」と、人様に褒められる事もある。こういう時は、気分爽快、元気が出るのであります。これはそんな老輩の日々を綴るものです。