風無静。起床後身支度を整えて織姫公園散歩。陽光まさに山陰を登り来たりて平野を照らす。幸いにして浅間、富士、秩父山系パノラマの如く浮かび熊谷の市街も見える。昼近所のフレンチ飯。午睡後読書。夕暮、外食の誘いあり二人で出掛けシャンパンを酌み交わし伊食す。明日は粗食にて過ごす予定。

「紅葉する老年」と云う言葉が好き。老年期、戸惑うことばかり。孫の名前がとっさに出てこない!愛用するお店の名前も失念!探し物で、部屋に入ったら、目的を失念!と、悩ましいこの頃なのであります。一方、巷では、「人生100歳時代」と言うフレーズを耳にします。「そんな事は学校では教わりませんでした」などと、愚痴めいたことを言っても仕方がない・・・・。
後26年でそこに到達してしまう!店で立ち働いていると、「よく頑張ってますねぇ!」と、人様に褒められる事もある。こういう時は、気分爽快、元気が出るのであります。これはそんな老輩の日々を綴るものです。