午前中より、ヨーコさんと飛駒に出かける。ひざ掛けを、陽射しに広げて干す。光線の具合が心地よい。昼食はパテ、野菜のマリネー、冷えた白ワイン、パン。外気温23度。桑の葉、色変わりきて、絵に描いたようなひと時だ。ヨーコさんが「落ちたのはこんな陽気の日だった・・。」とつぶやく。食後、桜のきのもとに敷布を広げ読書午睡。夕、ひとしきり、薪を作る。秋は素晴らしい!5月から毎日続く草刈にも、ようやく開放されて、切迫するものが無い。天に感謝多。

「紅葉する老年」と云う言葉が好き。老年期、戸惑うことばかり。孫の名前がとっさに出てこない!愛用するお店の名前も失念!探し物で、部屋に入ったら、目的を失念!と、悩ましいこの頃なのであります。一方、巷では、「人生100歳時代」と言うフレーズを耳にします。「そんな事は学校では教わりませんでした」などと、愚痴めいたことを言っても仕方がない・・・・。
後26年でそこに到達してしまう!店で立ち働いていると、「よく頑張ってますねぇ!」と、人様に褒められる事もある。こういう時は、気分爽快、元気が出るのであります。これはそんな老輩の日々を綴るものです。