世直し選挙がはじまる。明日は日食当日だ。僕は遥か青年時代の体験を幽かに思い出す。
日食が始まると徐々に薄暗くなり、一瞬の間、非常に肌寒くなったと思った瞬間より再び徐々にもとの昼間に戻っていった。遠い記憶であった。

「紅葉する老年」と云う言葉が好き。老年期、戸惑うことばかり。孫の名前がとっさに出てこない!愛用するお店の名前も失念!探し物で、部屋に入ったら、目的を失念!と、悩ましいこの頃なのであります。一方、巷では、「人生100歳時代」と言うフレーズを耳にします。「そんな事は学校では教わりませんでした」などと、愚痴めいたことを言っても仕方がない・・・・。
後26年でそこに到達してしまう!店で立ち働いていると、「よく頑張ってますねぇ!」と、人様に褒められる事もある。こういう時は、気分爽快、元気が出るのであります。これはそんな老輩の日々を綴るものです。