久しぶりにBUNKAMURAに「サガン」を観る。アンニュイという感覚がほんのわずか解ったきがする。サガン、晩年の描写場面で、彼女の首元に加齢のしわが映し出されていたが、最近テレビでとりあげられた、「メイク」の技なのかと、得心すること、しきり。
新宿ビックカメラにて18倍の手ぶれ補正付き双眼鏡の下見をする。中村屋でインドカレー食。

「紅葉する老年」と云う言葉が好き。老年期、戸惑うことばかり。孫の名前がとっさに出てこない!愛用するお店の名前も失念!探し物で、部屋に入ったら、目的を失念!と、悩ましいこの頃なのであります。一方、巷では、「人生100歳時代」と言うフレーズを耳にします。「そんな事は学校では教わりませんでした」などと、愚痴めいたことを言っても仕方がない・・・・。
後26年でそこに到達してしまう!店で立ち働いていると、「よく頑張ってますねぇ!」と、人様に褒められる事もある。こういう時は、気分爽快、元気が出るのであります。これはそんな老輩の日々を綴るものです。