朝、例のごとく、ローストビーフを焼く。毎回、焼くとき、肉塊が不定形なのと、まきを使用するため、火力の具合を把握していないと、うまく仕上がらないので、程々の緊張がある。薪つくりには過分の労力を要するが・・・・・・年寄りにはちょうど良い仕事なのです。
今日もミディアムレアの焼加減、上等に出来たようだ。
畑の作物の発芽状態も順調。駆け出しのホトトギスが鳴き始めた。下館より、5歳のアントン君来。

「紅葉する老年」と云う言葉が好き。老年期、戸惑うことばかり。孫の名前がとっさに出てこない!愛用するお店の名前も失念!探し物で、部屋に入ったら、目的を失念!と、悩ましいこの頃なのであります。一方、巷では、「人生100歳時代」と言うフレーズを耳にします。「そんな事は学校では教わりませんでした」などと、愚痴めいたことを言っても仕方がない・・・・。
後26年でそこに到達してしまう!店で立ち働いていると、「よく頑張ってますねぇ!」と、人様に褒められる事もある。こういう時は、気分爽快、元気が出るのであります。これはそんな老輩の日々を綴るものです。