天気、晩秋の如く爽やか。ブロッサムの庭にある木々、若葉が透明な光の中に美しく揺れている。店の北側に姿を見せる丸岩岳(1121メートル)の山頂付近の様子はいまだ、冬枯れの様子なり。午前中は南の駐車場の草刈。午後は、北の駐車場の草刈。夕、「やんごとなき読者」を読む。野外活動には相応しい一日であった。

「紅葉する老年」と云う言葉が好き。老年期、戸惑うことばかり。孫の名前がとっさに出てこない!愛用するお店の名前も失念!探し物で、部屋に入ったら、目的を失念!と、悩ましいこの頃なのであります。一方、巷では、「人生100歳時代」と言うフレーズを耳にします。「そんな事は学校では教わりませんでした」などと、愚痴めいたことを言っても仕方がない・・・・。
後26年でそこに到達してしまう!店で立ち働いていると、「よく頑張ってますねぇ!」と、人様に褒められる事もある。こういう時は、気分爽快、元気が出るのであります。これはそんな老輩の日々を綴るものです。