此の頃、秋の気配、漂い過ごし易し。
金曜日の4時頃、松の梢より落下する。家内はキッチンで仕込み中であったが、「どすん!と云う音がしたので、外へ出てみると、切り落とした松の樹とかっちゃんが、地面にころがっていた」と、極めて写実的に救急車の中で隊員に言っている。高さは7~8メートル程であった。
非常に痛かった。先ほど風呂に入って身体を観察すると腕、腰にあざや擦り傷が目立つ。落下中に木の枝や幹にぶつかりながら落ちていったように思われる。不覚であった。反省すること多。

「紅葉する老年」と云う言葉が好き。老年期、戸惑うことばかり。孫の名前がとっさに出てこない!愛用するお店の名前も失念!探し物で、部屋に入ったら、目的を失念!と、悩ましいこの頃なのであります。一方、巷では、「人生100歳時代」と言うフレーズを耳にします。「そんな事は学校では教わりませんでした」などと、愚痴めいたことを言っても仕方がない・・・・。
後26年でそこに到達してしまう!店で立ち働いていると、「よく頑張ってますねぇ!」と、人様に褒められる事もある。こういう時は、気分爽快、元気が出るのであります。これはそんな老輩の日々を綴るものです。