複雑で多様化する現代。店内は、アンティークな家具、庭には癒し度の高い空間(パワースポット)が広がっているお店です。冬は暖炉に癒されます

カフェブロッサム繫昌記

最近、ヒルズ付近の書店に立ち寄り、本を探していたら、サンフランシスコのフォトグラファーに「写真をとらせてもらえないか?」と
尋ねられた。手に持っているのは、M型ライカではないか!!「ノープロブレム!」と答えて、撮って貰いました。

ヨーコさんに見せたら、「これで、カッチャンの葬式写真が出来たと!」喜んだのでありました。

「紅葉する老年」と云う言葉が好き。老年期、戸惑うことばかり。孫の名前がとっさに出てこない!愛用するお店の名前も失念!探し物で、部屋に入ったら、目的を失念!と、悩ましいこの頃なのであります。一方、巷では、「人生100歳時代」と言うフレーズを耳にします。「そんな事は学校では教わりませんでした」などと、愚痴めいたことを言っても仕方がない・・・・。

後26年でそこに到達してしまう!店で立ち働いていると、「よく頑張ってますねぇ!」と、人様に褒められる事もある。こういう時は、気分爽快、元気が出るのであります。これはそんな老輩の日々を綴るものです。

  • 季節、日和の申し分なき時節に、独り病床に臥し、窓外の風景を虚しく眺める。痛みは概ね改善し、食欲もある。脊髄損傷なれど、麻痺に至らず、故に、6週間の安静と診断下る。
    つまりは、24時間、ひたすら病床に臥すのみである。やんぬるかな!

  • 何事も自分に都合のよいようには進まない。肋骨、脊髄損傷為火曜日より入院して安静を保っている。治療方針は今週中に決めると云われた。伊澤蘭軒を読み始める。

  • 此の頃、秋の気配、漂い過ごし易し。
    金曜日の4時頃、松の梢より落下する。家内はキッチンで仕込み中であったが、「どすん!と云う音がしたので、外へ出てみると、切り落とした松の樹とかっちゃんが、地面にころがっていた」と、極めて写実的に救急車の中で隊員に言っている。高さは7~8メートル程であった。
    非常に痛かった。先ほど風呂に入って身体を観察すると腕、腰にあざや擦り傷が目立つ。落下中に木の枝や幹にぶつかりながら落ちていったように思われる。不覚であった。反省すること多。