寒。午前中織姫山散歩。午後孫3人伴い新しくできたショッピングモールに徒歩で向かう。途中トンネルをさけ、行き止まりの道よりやぶに入り直線的に山をよじ登りる。過激な登りかたに孫達は悲鳴を上げるが無視。尾根にたどりつき又直線的に崖を下る。一番下の孫、崖下のぬかるみに落ちて泥だらけとなり、その姿哀れなり。モール到着後孫より財布を落としたとの報告あり。家内が5000円を入れて孫に渡したものなり。水を飲んで帰路につく頃、陽西に傾く。寒風ことさらにしみる。

「紅葉する老年」と云う言葉が好き。老年期、戸惑うことばかり。孫の名前がとっさに出てこない!愛用するお店の名前も失念!探し物で、部屋に入ったら、目的を失念!と、悩ましいこの頃なのであります。一方、巷では、「人生100歳時代」と言うフレーズを耳にします。「そんな事は学校では教わりませんでした」などと、愚痴めいたことを言っても仕方がない・・・・。
後26年でそこに到達してしまう!店で立ち働いていると、「よく頑張ってますねぇ!」と、人様に褒められる事もある。こういう時は、気分爽快、元気が出るのであります。これはそんな老輩の日々を綴るものです。