11月になると思い出すヒトがある。現役時代の秘書であったが逝ってしまった。今
年で7年になる。有難かったのは私が無茶をして免許証をなくしてしまった時には1
年間、毎日送り迎えもしてもらった。社業が荒波にもまれている時代、私を叱咤激励
して奮闘してくれた。私には忘れがたきヒトとなった・・・・・Y女墓参、この頃は
彼女に励まされているような気がしてならないのである。

「紅葉する老年」と云う言葉が好き。老年期、戸惑うことばかり。孫の名前がとっさに出てこない!愛用するお店の名前も失念!探し物で、部屋に入ったら、目的を失念!と、悩ましいこの頃なのであります。一方、巷では、「人生100歳時代」と言うフレーズを耳にします。「そんな事は学校では教わりませんでした」などと、愚痴めいたことを言っても仕方がない・・・・。
後26年でそこに到達してしまう!店で立ち働いていると、「よく頑張ってますねぇ!」と、人様に褒められる事もある。こういう時は、気分爽快、元気が出るのであります。これはそんな老輩の日々を綴るものです。