春の宵のごとき空気に誘われて、館林の「西の洞」にて飯す。
ブロッサムを昨年の暮
れに訪れた歌姫(表現が少し古風だが悪しからず)が
「ブロッサムで愛の詩を」
と題
する曲を歌うというので出かけたのである。
此の頃ブロッサムのお手伝いをいただく
「さやか嬢」との共演であった。YUKA(歌姫)さんも、尺八を吹くSAYAKA嬢、どちら
も美形(春の宵にはベストマッチ!)。
透明感のあるソフトで質量を感じさせる歌声
が心地よい。
ゆめみ心地のごとき一時を家人共々過ごす。歌声に感謝多!

「紅葉する老年」と云う言葉が好き。老年期、戸惑うことばかり。孫の名前がとっさに出てこない!愛用するお店の名前も失念!探し物で、部屋に入ったら、目的を失念!と、悩ましいこの頃なのであります。一方、巷では、「人生100歳時代」と言うフレーズを耳にします。「そんな事は学校では教わりませんでした」などと、愚痴めいたことを言っても仕方がない・・・・。
後26年でそこに到達してしまう!店で立ち働いていると、「よく頑張ってますねぇ!」と、人様に褒められる事もある。こういう時は、気分爽快、元気が出るのであります。これはそんな老輩の日々を綴るものです。