秋の気配いよいよ深まり,光に輝く木々の葉は美しい。この所,ブロッサム店内,落
ち着いた雰囲気を保ちつつ推移。この頃になると,毎年,常連のお客様よりクリスマ
スリングを戴く。今年も丹精込めて拵えた美しい彩りのリングが届いた。有難いかぎ
りである。

「紅葉する老年」と云う言葉が好き。老年期、戸惑うことばかり。孫の名前がとっさに出てこない!愛用するお店の名前も失念!探し物で、部屋に入ったら、目的を失念!と、悩ましいこの頃なのであります。一方、巷では、「人生100歳時代」と言うフレーズを耳にします。「そんな事は学校では教わりませんでした」などと、愚痴めいたことを言っても仕方がない・・・・。
後26年でそこに到達してしまう!店で立ち働いていると、「よく頑張ってますねぇ!」と、人様に褒められる事もある。こういう時は、気分爽快、元気が出るのであります。これはそんな老輩の日々を綴るものです。
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2005年11月7日(月)晴れ
先月初旬より、毎日腕立て伏せを10回実行している。これから冬に向かって薪作り
があり、したがって、腕力をつけなくてはならないのです。
カフェブロッサムの暖房は30年使用している、仏製薪ストーブ。調理にも使用して
いる。パワフルであるが、そのぶん、十分な薪が必要である。最近、巷では、原油高
ときく。
今日も半日、薪と奮闘する。スローライフは体力勝負なのです! -
2005年11月1日(火)快晴
朝、寒。朝よりストーブを燃やす。日曜日の混雑が夢のごとくに思われる日々が続く。
今日も、訪れる人、皆、静かに庭にて一時を過ごす。
先日来、ブロッサムの方向性について、家人はしきりに苦慮していたのであるが、近頃、手伝っていただくお嬢さんの一言で目が醒めるが如く、方針が定まったと言う。
曰く「カフェブロッサの対応は、店がどんなに忙しくても、ややスローであるが、それは、この店一流の演出で、その対応により、訪れる人は癒され、そこが最大の魅力!。町のなかのお店のようにマニュアルティック変わってしまっては意味がない、こ
の雰囲気を変えないで欲しい・・・。」と
注)対応がスローなのは、演出ではありません。私達本人は、それなりに努力しているのですがなかなかうまく行かない。念のため。
「清忙」という言葉があることを知った。忙しいが、心はさわやかに過ぎるの意であるらしい。この境地に、はやく到達せねば!としきりに思うこの頃である。