複雑で多様化する現代。店内は、アンティークな家具、庭には癒し度の高い空間(パワースポット)が広がっているお店です。冬は暖炉に癒されます

カフェブロッサム繫昌記

最近、ヒルズ付近の書店に立ち寄り、本を探していたら、サンフランシスコのフォトグラファーに「写真をとらせてもらえないか?」と
尋ねられた。手に持っているのは、M型ライカではないか!!「ノープロブレム!」と答えて、撮って貰いました。

ヨーコさんに見せたら、「これで、カッチャンの葬式写真が出来たと!」喜んだのでありました。

「紅葉する老年」と云う言葉が好き。老年期、戸惑うことばかり。孫の名前がとっさに出てこない!愛用するお店の名前も失念!探し物で、部屋に入ったら、目的を失念!と、悩ましいこの頃なのであります。一方、巷では、「人生100歳時代」と言うフレーズを耳にします。「そんな事は学校では教わりませんでした」などと、愚痴めいたことを言っても仕方がない・・・・。

後26年でそこに到達してしまう!店で立ち働いていると、「よく頑張ってますねぇ!」と、人様に褒められる事もある。こういう時は、気分爽快、元気が出るのであります。これはそんな老輩の日々を綴るものです。

  • 飛駒、8時の外気温は-3度。ローストビーフを焼き、開店するころは、陽射しが強くなり、早春の如しだ。常連さんは外の7番の席で、陽射しを浴び、半袖でワインをのみチーズフォンデュを飯。室内では、鎌倉より来する人達のハープ演奏が始まった。後ほど知りえたのであるが、この店は構造店に音の反響がよく、理想的な環境であるという。幸い、上下とも満席になり、奏でる音楽を皆、ゆっくり楽しんでいる。今日は、二階に昭和3年生まれの婦人が座っていた。フォンデュとローストビーフを食べている。この3年は西暦で1929年だ。大恐慌が始まった時だ。この時の恐慌が第二次世界大戦の引き金になったのだ。付き添いの紳士が帰りしなに、パリに住んでいると言うなり。場所を尋ねると、1区と言うではないか!パリの中心だ。サントノーレが間にあって、それを辿っていくとエリゼ宮が左に現れる。最後にヨーコさんとパリを訪ね、このエリゼ宮の前でヨーコさんと番兵をいれた写真を撮った。ユーロになるちょっと前のことだ。懐かしい思い出にしばし浸る也。「パリ左岸」の事もあり、少しお話をしたかったが、再会が楽しみなところだ。

  • 水害で閉めていたお店が営業を始めたというので、昼食飯。明日は、鎌倉方面よりハープを演奏する人達が来る予定。楽しみなところ也。

  • 朝寝をする。陽射しを浴び、ソファーに寝ころび「パリ左岸」を読み始める。夕、粗食飯。再び読書。

  • 10時半の外気温は14.5度。空は明るく、テラスで陽光を浴びると心地が良い。紅葉の名残もひかり輝いている。今日は鳥の鳴き声も多い。鳥達も気持ちが良いのであろう。午後、少し読書が出来た。3時の外気温は14度。

  • 飛駒、12時の外気温は12.5度。雲厚くとどまりて、光、夕刻の如し。暖炉の傍らに座り、終日読書。2時半の外気温は12.5度。

  • 10時半の外気温は1.5度。昼前より来店有。店が終了して間もなく、人が訪ねてくる。年末年始の営業予定である。家族が久しぶりに集まるので、その時の営業確認であった。早速東京に居る孫に相談する。孫も手伝うと言うので、年末年始は営業することにした。このところ、ニュースを知るにつけ、人間の生き方というものを、考える次第なり・・・・。

  • 飛駒、9時の外気温は0.5度。昼に至り陽射し強く、犬連れの人はテラスで陽射しを楽しんでいる。終日、各方面より人来。紅葉の風景に名残を惜しんでいる。

  • 終日無風曇。9時の外気温は2度。昼の外気温は5度。紅葉を鑑賞する人達来。3時の外気温は5度。

  • 昨夜、YouTubeで色々なポップスを聴いていて、気付いたら、夜中の1時を過ぎていた。だから、朝寝をしてしまい朝食は10時になってしまった。
    部屋の掃除をして、洋服ダンスを片付けていたら、ジャケットのボタンが一つ取れそうなので、知り合いのところへ持っていき、取り付けを頼む。

  • 朝より晴。用事を済ませ、俵寿司を買い、帰宅。鯛のアライを買い、潮汁を拵え飯。