今日は日が差しているので、飛駒に草取りに午前中より出掛ける。11時半の外気温は16度。草取りを始めて、昼を過ぎまもなくして、風が吹いて来た。しかも冷たい風であったから、風邪をひいたら大変だから、店内に避難した。暖炉に火を入れ、今朝、ラジオで紹介していた、平凡社の東洋文庫の「流行性感冒(スペイン風邪流行の記録)をネットで検索して少し読み始める。これは、第一次世界大戦末に流行した事象を、内務省衛生局がまとめたもので、絶版になっていたものを再販するのだという。4月30日までは、無料で読めるので読み始めた。それによると、風邪は1918年春に始まり再び秋に流行して、その、秋のほうが、酷かったようだ。スペイン風邪は約三年繰り返していたようだが、まだ、読み始めたばかりであるから、詳細は不明だ。しかし、先ほど、専門家がTV番組で、夏にはコロナが沈静することを期待していると述べている。ウイルスは温度には弱いらしい。スペイン風邪は若人を襲ったと云う。今回のコロナは老人を襲っている報が頻りである。老輩はすでに、齢、満で七十六になった。ヨーコさんも居なくなってしまったから、世の中はあまり面白くありません。やろうと思っていた事は概ねやってしまった。世の中に、思い残すものは無い。一つ残って居るとすれば、孫のお嫁さんのとこだ。しかし、こればかりは、孫次第だから、如何ともしがたい。暖炉の炎を見ながら、漠然と瞑想にふけるのである。夕方、予てよりのミニが来。店を背景に撮影が始まった。それが終了したので、ステーキを焼いて供する。雑誌が出るのが楽しみなところだ。6時の外気温は13度。息子と相談して、五月のゴールデンウイークは休業する事にした。しかし、草取り、草刈りはお天気次第でやらなければならない・・・・。

「紅葉する老年」と云う言葉が好き。老年期、戸惑うことばかり。孫の名前がとっさに出てこない!愛用するお店の名前も失念!探し物で、部屋に入ったら、目的を失念!と、悩ましいこの頃なのであります。一方、巷では、「人生100歳時代」と言うフレーズを耳にします。「そんな事は学校では教わりませんでした」などと、愚痴めいたことを言っても仕方がない・・・・。
後26年でそこに到達してしまう!店で立ち働いていると、「よく頑張ってますねぇ!」と、人様に褒められる事もある。こういう時は、気分爽快、元気が出るのであります。これはそんな老輩の日々を綴るものです。
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2020年4月22日(水)晴、時々曇が
飛駒、12時の外気温は16度。先日より草取り作業を続けていた場所で、草取りをする。今日は少し涼しいので、上着を羽織り作業をする。地面を這う蔦の間に、緻密に細かい雑草がびっちりと生えている。去年の今頃は、店が忙しくなり、こんな作業をする時間がなかった。こうやって、無心になり草取りをするは、気分転換になる。4時の外気温は13.5度。帰途、織姫山に登る。舘林方面は午後の光に輝いているが、東京方面は暗い雲に覆われている。
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2020年4月21日(火)晴
今日も、朝、迎えにきてもらい、病院訪。点滴をしてもらう。帰宅後、休息。昼に至り、ゆっくりと準備をして、飛駒に向かう。店の原っぱはタンポポだらけだ。12時の外気温は18.5度。簡単に昼食を済ませ、草取りをする。雉も来。3時の外気温は18度。帰途、織姫山をゆっくり登る。かくも如くして新緑たけなわの一日は過行く。
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2020年4月20日(月)雨
朝より雨。今日はちょっとした手術を受けなければならない。お嫁さんに朝、迎えに来てもらい、夕方帰宅する。中華焼きそばを拵え飯。
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2020年4月19日(日)晴、暖
昨日とは劇的な変化で、時々雲漂うが晴れる。近隣より三々五々人来。皆、新緑の中を漂う如く、散策をする。宇宙工学を学ぶと云う青年来。老輩は量子工学の疑問を尋ねる。宇宙や量子を話題に、歓談暫し。午後、手を休め、外に目を向けると、光の加減であろうか、空気の中に溶け込んでいく如くの風景が生じる。しかし、それはほんの一瞬のことで、例えば、ほんの30秒くらいの間の事であった。マレーシアより、シンガポールの友人から電話がある。ロックダウンに遭遇して、動けなくなってしまったと言う。彼の地では、法的な命令で、ペナルティーもあるようだ。コロナ騒動は何時まで続くのであろうか・・・。カミユの小説では動ける人間がボランティア活動で医療を手伝うようになる。ともかくも、一刻も早く、ワクチンが欲しいと思う次第だ。
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2020年4月18日(土)駿雨
朝より雨。ローストビーフを焼いていると、雨の降り方が一段と激しくなる。昼に至るも、来する人無し。ラジオのニュースでは関東南部に竜巻注意情報が出ている。帰宅後、ソファーで横になり休息していると、空が明るくなり夕日が出てきた。
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2020年4月17日(金)晴、暖
遅い朝食後、織姫山を登り、ハイキングコースを辿り、両崖山を目指す。途中、物見岩で関東平野を望。鶯が頻りに鳴き、長閑このうえない。帰路、途中のベンチにて休息。陽射しを浴び、ベンチに横になり、暫し午睡。帰途、予約の電話も入る。有難き哉!
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2020年4月16日(木)晴時々曇
終日休息。午後、4時過ぎ、織姫山を登る。今日で連続10日程になるが、最初の日は、「ハァハァ」と頻りに息が切れたが、今日も息が切れずに登れた。展望台より関東平野を見渡すが、舘林の建物の輪郭がかろうじて見える。太田方面は木立が邪魔をして見えない。古河方面は霞んでいる。夕飯は、天ぷらを拵え、飯。
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2020年4月15日(水)晴、暖
新緑いよいよ盛ん也。お客さんには、通気の良い、庭の席で過ごしてもらう。帰途、織姫山を登る。今日は風がないので、舘林程しか見えない。舘林市内より煙が立ち上っている。火災のようだ。帰宅後、ニュースを調べると、火災であった!驚くべし!
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2020年4月14日(火)晴、寒風有
音をたて、風が吹いている。11時半の外気温は14度。薪割をする。まもなく、予約の電話が入る。暖炉に火を入れ、営業準備をする。3時の外気温は15度。庭の新緑がみずみずしい。帰途、織姫山を登る。今日は、空気が澄んで、古河市、羽生市のビルディングも見える。かくの如くして一日は過ぎる。