朝より曇。9時の外気温は6度。昼に至り、人、三々五々人来。オープンエアーの車も来。自転車も来。4時の外気温は6.5度。

「紅葉する老年」と云う言葉が好き。老年期、戸惑うことばかり。孫の名前がとっさに出てこない!愛用するお店の名前も失念!探し物で、部屋に入ったら、目的を失念!と、悩ましいこの頃なのであります。一方、巷では、「人生100歳時代」と言うフレーズを耳にします。「そんな事は学校では教わりませんでした」などと、愚痴めいたことを言っても仕方がない・・・・。
後26年でそこに到達してしまう!店で立ち働いていると、「よく頑張ってますねぇ!」と、人様に褒められる事もある。こういう時は、気分爽快、元気が出るのであります。これはそんな老輩の日々を綴るものです。
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2019年12月20日(金)晴、暖
今日は、知り合いのお客様に頼まれ、昼に店を開けた。太田方面より来する人達だ。幅広く仕事をしているようだ。暖炉に火を入れ、ステーキを供する。黙々と食べ、「ため息が出るほど美味しかった」と言うなり。帰宅後、暫く、陽射しを浴び、「パリ左岸」を読む。時代は1944年夏のパリ解放から、1945年のドイツが敗戦をきし、フランス人の捕虜達が列車で帰国する頃の詳細を記す部分だ。トニー・ジャットの「ヨーロッパ戦後史」を思い出した次第だ。
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2019年12月19日(木)曇、寒
終日曇天。冬のパリの如し。朝寝をして朝食は11時。食後、ソファーに横になり「パリ左岸」を読む。夕方、耳鼻咽喉科訪。晩秋ブイヤベースを拵える。
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2019年12月18日(水)晴、暖
病院をあちこち回る。他、特に記す事無。晩餐はタイの潮汁を拵え飯。
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2019年12月17日(火)終日小雨
まるで冬のバンクーバーような日ではないか!今日は、鎌倉より、海岸通りにある、さる老舗レストランの人来。ステーキを供し、歓談暫し。明日は暖かい日となるようであるが、眼科、耳鼻科、歯科と回らなければならないので、臨時休業の予定である。皆様、何分どうぞよろしくご承知おき下さい。
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2019年12月16日(月)快晴
今日はへりの予約があるので、原っぱより車を別の駐車場に移し、店の準備をする。今日のお客様のヘリは二人乗りであった。水戸ナンバーの車も来。駐車場に案内する。3時の外気温は10度。
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2019年12月15日(日)晴、暖
朝は雲が出ていたが、昼前より快晴状態。各方面より三々五々人来。お誕生日も有り。この人達は帰途、フラワーパークのイルミネーションを楽しんで、小山に向かうと謂うなり。スーパーで買い物をしていて、ユニークなファッションの紳士が居たので、声を掛けてお話をした。私の事をよく知っていて、モーガン時代の懐かしい話をするなり。
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2019年12月14日(土)晴、暖
飛駒、8時の外気温は-3度。ローストビーフを焼き、開店するころは、陽射しが強くなり、早春の如しだ。常連さんは外の7番の席で、陽射しを浴び、半袖でワインをのみチーズフォンデュを飯。室内では、鎌倉より来する人達のハープ演奏が始まった。後ほど知りえたのであるが、この店は構造店に音の反響がよく、理想的な環境であるという。幸い、上下とも満席になり、奏でる音楽を皆、ゆっくり楽しんでいる。今日は、二階に昭和3年生まれの婦人が座っていた。フォンデュとローストビーフを食べている。この3年は西暦で1929年だ。大恐慌が始まった時だ。この時の恐慌が第二次世界大戦の引き金になったのだ。付き添いの紳士が帰りしなに、パリに住んでいると言うなり。場所を尋ねると、1区と言うではないか!パリの中心だ。サントノーレが間にあって、それを辿っていくとエリゼ宮が左に現れる。最後にヨーコさんとパリを訪ね、このエリゼ宮の前でヨーコさんと番兵をいれた写真を撮った。ユーロになるちょっと前のことだ。懐かしい思い出にしばし浸る也。「パリ左岸」の事もあり、少しお話をしたかったが、再会が楽しみなところだ。
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2019年12月13日(金)晴
水害で閉めていたお店が営業を始めたというので、昼食飯。明日は、鎌倉方面よりハープを演奏する人達が来る予定。楽しみなところ也。
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2019年12月12日(木)晴
朝寝をする。陽射しを浴び、ソファーに寝ころび「パリ左岸」を読み始める。夕、粗食飯。再び読書。