今日も朝より自転車で飛駒に向かう。幸い脚も痛くはならず、往復をこなせた。今朝、ヨーコさんの出て来る夢をみた。知らない処に二人で出かけているような夢で、しかし、夢というモノは、そんなに具体的に覚えていないものだが、今日のモノは愛妻がはっきり出ていたように思う。「出演ご苦労様!」と言いたい・・・・。

「紅葉する老年」と云う言葉が好き。老年期、戸惑うことばかり。孫の名前がとっさに出てこない!愛用するお店の名前も失念!探し物で、部屋に入ったら、目的を失念!と、悩ましいこの頃なのであります。一方、巷では、「人生100歳時代」と言うフレーズを耳にします。「そんな事は学校では教わりませんでした」などと、愚痴めいたことを言っても仕方がない・・・・。
後26年でそこに到達してしまう!店で立ち働いていると、「よく頑張ってますねぇ!」と、人様に褒められる事もある。こういう時は、気分爽快、元気が出るのであります。これはそんな老輩の日々を綴るものです。
-
-
2017年2月13日(月)晴、風有
朝より西風有。身支度を整え、久し振りに、自転車で店に向かう。アゲンストの風に向かって自転車をこぐから、どうしても時間がかかる。昼前に到着する予定であったが、昼を少し過ぎてしまった。既にお客さんも到着している。急いで暖炉に火を入れ、応対する。店が終了して帰路、歯科訪。晩餐は粗食飯。今日も無事終了!
-
2017年2月12日(日)晴
朝よりローストビーフを焼く。風邪も回復基調続く。こうなると、薪割がしたくなる!節の無い太い薪を選んで、大鉈を振るう。一回でスパッと割れると気持ちの良いもので、天下をとった気分になる・・・・。しかし、この所、風邪で、薪割をひかえていたので、斧を振り上げ、腰と背骨で、その瞬間の圧力を逃がすタイミングが狂って、少し背骨を痛めたようだ。後遺症が後に続かないことを願うのみ・・・。
-
2017年2月11日(土)晴
朝よりローストビーフを焼く。風邪も回復基調にあり、お客さんも三々五々来。今週の火曜日に予約を入れていて、老輩の風邪で臨時休業した日に、予約があった事を失念してしまった、人も改めて来。有り難い限りだ!
-
2017年2月10日(金)晴、寒
今朝も10時まで寝ていて、のんびり出来た。お天気も良いので、まず布団を干す。コーヒーを入れて、自家製の金柑ジャムをパンにつけ飯。午後、読書。晩餐は店に新鮮なイワシが出ていたから、店の人に頼んでさばいて貰い、オリーブオイルで焼いて、シャルドネで飯。最後にその時買った鯛のアラで潮汁を拵え吸い物とする。この頃、鯛のアラが良く店に出ているので、潮汁は定番メニュになった。何しろ、腎臓が一つしかないから味噌汁は飲むわけに行かないから、サラダにの塩は使えない。この潮汁が唯一の塩分の摂取方法だ。かくの如くして、冬の一日は過ぎゆく。
-
2017年2月9日(木)雨
終日休息する。東京に出掛けられず、観る機会を失った「ニュースの真相」がレンタルできたので、早速見る。2004年米国の大統領選で再選を試みる、ジョージ・ブッシュ候補者の軍歴詐欺疑惑に焦点を当てた、ジャーナリスト及びメディア周辺に生息する人々のノンフィクション映画だ。ヨーコさんは生前この大統領の事を「勝っちゃん、私、この人どうも嘘ぽい人に思えてならないのよ!」とこの本人がテレビに映るたびに言っていた事を思い出す。現代社会では体制批判を通じて、物事を正すメディアやジャーナリズムの体力が衰えて久しいという事を各所で聴いたり、自分でもそういう事象を見て、唖然とする。今我々が住んでいる世界は、何の不自由もなく生活できる世の中ではあるが、社会を、もっと住みよいモノにしていくという、エネルギ-の様なものが消失してしまったような気がするのだ。吾輩が馴染んでいた世界はどこへ行ってしまったのであろうか・・・・。
-
2017年2月8日(水)晴後曇
今日はようやく人心地がついてきた。昔は、風邪気味などといったところで、一晩ぐっすり寝ると翌朝は元気になっていたもんだが、昨今はどうもいけない・・・。朝寝をして、近所のパン屋さんでチョコレートパンを買って朝食となす。昼食は粗食飯。長椅子で読書、午睡。晩餐は酢豚を拵え飯。
-
2017年2月7日(火)晴
昨日より風邪の状態は大幅に改善。しかし、今度は歯茎が腫れて、固形物が食べられない。朝食にそら豆のポタージュを拵えて飯。午後、歯医者さんで歯茎の腫れたところを切開してもらう。そのお陰で、晩餐に鮟鱇のブイヤベースを食べられた。念のために、明日も休業する。
-
2017年2月6日(月)晴
昨夜より、喉が痛みだしたので、寝しなにうがい薬で丁寧にうがいをして、暖かい寝間着を着込み、寝入る。朝、立て続けにくしゃみが出て、チョットねったい様な感覚があるので、念のために、店は臨時休業にして、遅い朝食を採ってから、寝床もぐり暫し休息。しかし、今日はお天気が素晴らしい!布団を干したくなった。干した日の寝心地は極楽である。長椅子に陽が差してくるので、横になって、読みかけの「カメのスローワルツ」を読み始める。小説は佳境に入り、話がグングン面白くなる。しかし、室温は23度もあるのだが、露出している手の表面に悪寒が走る。徳利セータの首の周辺が悪寒でぞくぞくする。読書を中止して掛け布団に潜ると、悪寒は消えてゆく!老生にはこの微妙なエネルギーの放出が、免疫システムに作用するのであろう・・・。そういえば、この所、体の具合も快調であったので毎日、大斧を振るってやみくもに薪を拵えていた。自分でも、よくこんな作業を毎日出来るものだと、半信半疑の処があった。自転車もずんずん乗った。そういう時、ヨーコさんが存命であれば「勝っちゃん!もう、74歳になったんだから、いい加減にしなさい。もう、私は知りませんよ!自分の年を考えないとだめですよッ!」」といって辞めさせられていただろう。生活の各所にブレーキが無くなってしまったのだ!大いに反省、仏前に花を手向ける。
-
2017年2月5日(日)晴
今日も午前中薪割を暫し。昼頃より少雨有・・・。他、特に記す事無。