9時、飛駒の外気温は2度。天気予報では山沿いに雪とあったが、降らない。終日暖炉を燃やす。三々五々人来。北米ワシントン周辺に大雪の報有。帰宅後、牡蠣フライを拵えて飯。

「紅葉する老年」と云う言葉が好き。老年期、戸惑うことばかり。孫の名前がとっさに出てこない!愛用するお店の名前も失念!探し物で、部屋に入ったら、目的を失念!と、悩ましいこの頃なのであります。一方、巷では、「人生100歳時代」と言うフレーズを耳にします。「そんな事は学校では教わりませんでした」などと、愚痴めいたことを言っても仕方がない・・・・。
後26年でそこに到達してしまう!店で立ち働いていると、「よく頑張ってますねぇ!」と、人様に褒められる事もある。こういう時は、気分爽快、元気が出るのであります。これはそんな老輩の日々を綴るものです。
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2016年1月23日(土)晴後曇
5時半起床。TVのニュースで米国のワシントンでは来るべき大雪と嵐にそなへ外出を控える市民の様子を報じている。日本も先日来、この冬一番の寒波が襲来すると報じ、無用な外出は控えるような天気予報が連日報じられている。
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2016年1月22日(金)晴、寒
絵を描く同級生に誘われて、佐野文化会館で水彩画の鑑賞に出掛ける。絵は、着想、構図、色彩等を手を頼りに、技量を高め創作活動をするものだ。文章は、着想と言葉を頭脳内で処理するだけであるから比較的安易にトライアルできるが、絵はなかなかそうはいかない。創作活動の難しさをつくづくと思う次第。
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2016年1月21日(木)晴後曇、寒風有
今日はお休みだからゆっくり起きて、茶の間で大半を過ごす。午後、出汁がなくなってしまったので、海草と鰹節で拵えた。この頃は、自分の食べるモノはなんでも材料を用意して、自分で拵えるようになった。これは、老妻が始めた事で、外で食べるモノは自分の口に合わないと言い、色々なモノを拵えていた。その様子を思い出しながら実行するのであるが、なかなか思うようにはいかない。人差し指のイボが取れたので、皮膚科に報告に出掛ける。先生はルーペで検診して、「まだ、根が残っているので治療を続けましょう」と言い、窒素で焼いてもらう。少し痛いが我慢をする。この「イボ」というのは、皮膚の表面に付着して、その人の血管に通じて成長する性質のものだと説明をうける。まったく、ふとどきなモノだ。夕方、時間があるので、織姫山に出掛けようと思い立ったが、どこからか「カッチャン、何もこんな寒い日に出掛ける事はないがねぇ~」という声が聞こえて来たような気がして、外に出てみると寒風が舞い降りてくるような様子であったので、散歩は中止。山清に鮟鱇を買いに出掛ける。この寒さを乗り切るのは、アンコウ鍋に限る。愛妻はこの頃になると、トマトソースを拵えて、そのソースで鮟鱇を煮込むのである。これはブイヤベースのようで、非常に美味しい。冷えた白ワインにぴったりなのだ。また、牡蠣のフライなども美味しい。ヨーコさんは、「今日は牡蠣の美味しそうなのがあったから買ってきたよ」といって、牡蠣フライも拵えてくれた。というところで、何の気なしに、久しぶりに体重計に乗ったら1キロばかり増えていた。しかし、この寒さを乗り切るのは美味しいモノを食べて体力を補強するほかはないと考える次第。
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2016年1月20日(水)雪
飛駒は終日雪模様。暖炉を頻りに燃やす。店が終わり足利に戻ると、様子はまったく違う。驚くばかり!帰宅後織姫山散歩。株価下落頻りに報有。原油安が原因と云う也。他特に記す事無。
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2016年1月19日(火)晴、寒
このところ、冷え込みが続く。一方、水仙や梅は咲いてしまった。この寒さをどう乗り切るのであろうか。人ごとながら心配である。店の清掃をひとしきりする。他、特に記す事無。
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2016年1月18日(月)雨後曇
昨夜深更より霙降る。店の営業は雪もようにて休み。昼、栃木に出掛けようと足利駅に出向いたが、列車は運休。車で知り合いのところに出掛ける。足利、佐野には雪の跡はみあたらない。友人宅にて暫し歓談。音楽談義も楽しい。久しぶりに、ゴダンのストーブをみた。帰路、ラジオにて最近生じている株価暴落を知る。2008年のリーマンショックを思い出す次第。平日の予約も入り始める。有難き哉!
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2016年1月17日(日)晴後曇、寒
このところ、寒いと言っても風は吹かない。この一月は、織姫山散歩の折、空気も済み渡り、南アルプス、富士山も透明感のある空気の中で良く見えるが、去年までであれば、そのような日は、寒風が吹いて、それを押して、眺望を楽しみに出掛けるのであるが、今年はなんとなく織姫山に登れば、済み渡った風の無い中にそれが見えるのであるから不思議なのである。こんなことは、どうでもいい事であるが、備忘の為に記す。飛駒は8時半の外気温は-2度、室温は12.5度であった。昼の室温28度。三々五々人来。暖炉の前にソファーを移動したので、お客さんが、そこに留まり、十分に寛いでいる。まさに、この様な空間を楽しんでもらうためにこの店が存在する意義があると、この頃、思う次第也。
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2016年1月16日(土)晴
8時の室温は9度、外気温-3度。昼の室温28度。三々五々人来。皆、時間が止まってしまったような空間を楽しんでゆく。
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2016年1月15日(金)晴後曇
今朝は10時起床。茶の間に入ると陽射し届き、いつになく暖か。炬燵に入り、録画の映画を観る。こうしていると、障子があいて、ヨーコさんが「あら!カッチャン!今日は、ゆっくりテレビが観られて良かったねぇと声が聞こえてくるような気分になった。