朝より寒。飛駒は来客有らず。エッセイの推敲を頻りにする。陶芸家婦人と次の読書会について相談。3月の18日ごろを目安とする。

「紅葉する老年」と云う言葉が好き。老年期、戸惑うことばかり。孫の名前がとっさに出てこない!愛用するお店の名前も失念!探し物で、部屋に入ったら、目的を失念!と、悩ましいこの頃なのであります。一方、巷では、「人生100歳時代」と言うフレーズを耳にします。「そんな事は学校では教わりませんでした」などと、愚痴めいたことを言っても仕方がない・・・・。
後26年でそこに到達してしまう!店で立ち働いていると、「よく頑張ってますねぇ!」と、人様に褒められる事もある。こういう時は、気分爽快、元気が出るのであります。これはそんな老輩の日々を綴るものです。
-
-
2016年2月23日(火)薄曇、暖
朝より暖。枯れ枝を集め、暖炉に入れ燃やす。今日は静かなので、とりかかっていたエッセイを概ね纏める。しかし、肝心な落としどころが浮かばない・・・。悩ましい時節だ。夕方織姫山散歩。
-
2016年2月22日(月)晴時々曇
薪が少なくなって来たので、昨年伐採しておいた、庭木を薪にして暖炉に入れる。今日は昨日と異なり、風無く暖。20年前の立派な米国車来。店が終わり、一段落した折、エッセイを勘案、今回は、呻吟頻り也。
-
2016年2月21日(日)晴、風強
朝より風有。しかし、寒風ではない。8時半の室温15度。10時の室温は27度。ローストビーフが焼きあがる頃、人来。続いて昼まで続いてほぼ満席となる。そうなると、老輩は焼物にまわり、仔羊、ステーキを焼く。愛犬家も来。赤ちゃんずれも来。
-
2016年2月20日(土)曇
朝より曇、昼前より雨が降り始める。ローストビーフが焼きあがる頃になり、来客有。続いてまた人来。話を合わせたように続いてゆく。今日は、雨模様であるので、のんびりする日であろうかと思っていたが、気がついてみると満席。お客様にはゆっくり寛いでもらい、順次料理を運ぶ次第。
-
2016年2月19日(金)晴、暖
朝より風無く暖。昼前より織姫山に登り、そのまま両崖山まで脚を伸ばしてハイキングコースをたどる。あれは、いつごろであったろうか、ヨーコさんとこのコースを楽しんだ事がある。コースを辿りながら、しんみりした気分になる。昼は、織姫山山頂に在る「いとう」という蕎麦屋で飯。途中、予約も入り始める。有難き哉。
-
2016年2月18日(木)晴、寒
朝より佐野厚生病院訪。検査では特に注視すべき数値は無。「このままの生活を続けるように」と先生もおっしゃる。有難き哉。今日は、気分もよいので、宇都宮の郊外に在る「美濃里庵」で美味しいおそばを戴き、帰路、HANNAという宇都宮市役所付近に在るギャラリーで昭和6年の建物を見学、座敷に入り、美味しいコーヒーをご馳走になる。ガラス戸越しの庭、手入れの行き届いた室内、久しぶりに目の保養になる次第。
-
2016年2月17日(水)晴、寒
飛駒、10時の外気温は8度。終日寒。帰宅後、録画した植木等さんの「日本無責任時代」を観る。昭和37年の作で、その当時の東京の街が映し出されている。車社会が到来する以前の東京の街がある。物語よりも、その記録性に着目して熱心に見入る。あの時代、黒沢明監督の「用心棒」はこの前年であった記憶がある。映画の記録性は素晴らしいではないか!
-
2016年2月16日(火)晴、寒
朝より寒。来客無、掃除を頻りにする。他、特に記す事無。
-
2016年2月15日(月)曇、寒
昼の外気温は5度。人、三々五々来。一区切りついて、暖炉の前のソファーに寝転び、暫く午睡。至福の一時を得る。