終日曇。朝9時の外気温は21.5度。昼に到るも23度。三々五々人来。或人「軽井沢の如し」と評有。ヨーコさんにお花を戴く。有難き哉。今年は新盆。世が世であれば、愛妻がすべて万端を心得ていて準備をする。あれは、よーこさんがファイナル、第三コナーをすでに周り、直線コースを突き進んでいる時であったろうか、老輩は、励ますつもりで、「ヨーコさん!もし天に召されてしまったら、いつでも、カッチャンのところに出て来て声を掛けてくださいねぇ!」と言ったら、「カッチャン!今、私、それどころではないのょ・・・」と苦しい息の中で言うのであった。今、思い返すと無体なことを言ってとしまった、反省する次第。ところで、老輩はこの頃、You
Tubeでショパンのノクターン、特に20番やパガニーニを聴く。共に200年前の作家であるが、パガニーニは少し重たくなってしまったような音調を得るが、ショパンのそれは、今聞いても新鮮なモノを得るのだ・・・・・というような事を、老妻が息災であれば共に語り合いたいと思う次第・・・。

「紅葉する老年」と云う言葉が好き。老年期、戸惑うことばかり。孫の名前がとっさに出てこない!愛用するお店の名前も失念!探し物で、部屋に入ったら、目的を失念!と、悩ましいこの頃なのであります。一方、巷では、「人生100歳時代」と言うフレーズを耳にします。「そんな事は学校では教わりませんでした」などと、愚痴めいたことを言っても仕方がない・・・・。
後26年でそこに到達してしまう!店で立ち働いていると、「よく頑張ってますねぇ!」と、人様に褒められる事もある。こういう時は、気分爽快、元気が出るのであります。これはそんな老輩の日々を綴るものです。
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2015年7月3日(金)雨後曇
午前中休息。午後、飛駒に出掛け草取り。ホトトギスが頻りに鳴いている。涼しいので作業がはかどる。
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2015年7月2日(木)曇
朝、イングランド、なでしこ戦を観る。この老輩はサッカーには門外漢であるが、乱暴なイングランド勢に
ひたむきに攻防、ファイナルで得点をものにし決勝戦にのぞむなでしこ選手団には好感が持てる。昼頃より飛駒に出掛け、草取り、薪作りで頻りに汗を流す。5時半の外気温は24度。晩夕、帰宅後、西の空が茜に染まるころ、足利学校周辺を散歩。途中、撮影隊に遭遇。韓国から来た一団也。 -
2015年7月1日(水)雨
今日から7月。雨で飛駒に出掛けられないので、終日休息。体調も回復して来た・・・・・。
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2015年6月30日(火)曇
朝より、草刈り。飛駒、9時の外気温は20度。2時の外気温は23.5度。間もなく帰宅。汗を流して、友人達と「アリスのままで」を鑑賞に出掛ける。身につまされる映画であった・・・。
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2015年6月29日(月)曇後晴
朝より草刈りに飛駒に出掛ける。10時半の外気温は23度。作業は順調。昼頃、フォトグラファー野村君という青年一行来。彼はパタゴニア、南アフリカに住み野性の風景を撮り続けているという。昼食をはさみ、最近観た、エニグマ暗号解読を扱った映画「イミテーションゲーム」などを話題に、暫く歓談。この青年は中公新書「イースター島を行く」の著者だ。詳細は省くが、かつて老輩が青春時代、「ヨーロッパ放浪生活」を終えて帰国の際、同船したアルピニスト高田某氏と深い関係性がある事を知り、お互いに驚く。帰宅途中、新進気鋭の陶芸家夫妻に遭遇、魯山人周辺の事柄などを話題に歓談。
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2015年6月28日(日)晴、風有
早朝、対豪州戦観る。飛駒は晴、風有。今日は大正12年生の婦人来。昭和5年生の紳士も来。アトピーやアレルギーに悩む家族も来。塩と胡椒で食べる「ビーフステーキ・クラシック」を堪能。献花有、有難き哉。この頃、山田風太郎著「戦中派不戦日記」を読む。昭和20年より21年、医学を志す青年が、激変する時代を描く日記である。一方、TVで「ちゃんぽんたべたか!」の1970年代の青春群像を描く番組を観る。足利市の各所が背景に出て来て面白い。
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2015年6月27日(土)雨後曇
10時の外気温は21.5度。三々五々人来。3時半の外気温は23度。フランス、北アフリカにてテロ事件報有。恐るべし!
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2015年6月26日(金)曇後雨
体調回復、朝より飛駒に出掛け営業の準備をする。午後帰宅。他、特に記す事無。
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2015年6月25日(木)曇
終日休息、他、特に記す事無。