ヒコマ、8時の外気温は5度。室温16度。早速暖炉に火を入れ、十分に温まったところで、ローストビーフを焼き始める。10時半の外気温は8度。昼に至り三々五々人来。2時半の外気温は10度。終日、暖炉を燃やす。

「紅葉する老年」と云う言葉が好き。老年期、戸惑うことばかり。孫の名前がとっさに出てこない!愛用するお店の名前も失念!探し物で、部屋に入ったら、目的を失念!と、悩ましいこの頃なのであります。一方、巷では、「人生100歳時代」と言うフレーズを耳にします。「そんな事は学校では教わりませんでした」などと、愚痴めいたことを言っても仕方がない・・・・。
後26年でそこに到達してしまう!店で立ち働いていると、「よく頑張ってますねぇ!」と、人様に褒められる事もある。こういう時は、気分爽快、元気が出るのであります。これはそんな老輩の日々を綴るものです。
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2014年4月19日(土)晴後曇
8時の外気温は9.5度。昼頃より人来。陽射しのある席に坐し、食事とワインで春の一日を堪能。鶯の鳴き声もひと役の今日この頃。3時半の外気温は14.5度也。
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2014年4月18日(金)雨
終日雨、寒。営業準備、休息。韓国船舶事故注視。他、特に記す事無。
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2014年4月17日(木)晴、暖
朝より店に出掛け、昨日同様草取りをする。例の山林火災の消火活動のためか、ヘリの音が終日聞こえる。しかし、姿は見えず。昼、蕎麦弁当飯。屋外のテーブルで蕎麦を食べていると、向こうの駐車場に雉の夫婦が闊歩している。新米の鶯がさえずりの練習をしている。午後に至り陽気初夏の如し。5時の外気温21.5度。
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2014年4月16日(水)晴、暖
午前中より店に出掛け、周辺の地面の草取りをする。鶯頻りに啼く。昼は蕎麦弁当飯。作業続行。足利方面山火事が発生し、ヘリコプターの音がパタパタと聞こえてくる。晩夕帰宅。「戦時下のベルリン」を読み始める。戦時下の東京関係のモノは既に読んだ。内田百閒の「東京焼尽」と永井荷風の「断腸亭日乗」昭和20年3月10日の空襲で焼け出された様子を著述したモノだ。偶然にもこの所を読んでいた翌日が例の震災だった。どうも、この頃の事項が頻りに気になる。
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2014年4月15日(火)晴、暖
朝より病妻に付き添い病院訪。「先生に今が底で月ごとに体調は改善される」と励まされて帰路に着く。昼に至り、愛妻「鯉の洗い」を欲し、小堀に立ち寄り飯。帰宅後、午睡。夕暮市中を歩。南風爽快也。
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2014年4月14日(月)晴、暖
朝食後、ヒコマに出掛け店の裏の草取りをする。桜がハラハラと静かに散ってゆく。原っぱにはタンポポが一斉に咲いている。鶯の声も聞こえる。昼に至り帰宅。愛妻を伴い近所の蕎麦屋さんで天盛り蕎麦飯。午後、暫く家の庭の草取り。今日は終日屋外作業が続いた。晩夕気分転換にイオンに映画を観に出掛ける。
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2014年4月13日(日)晴、暖
つらつら思い出すに、昨年の今日は、朝、外の壁に梯子をかけ、蔦の消毒で、もっと上まで登ろうと欲張っていて、梯子から足を踏み外し、地面に落ちて踵を骨折した記念日だ。あの頃は、老妻は元気で、寝たきり老人になって余輩が、痴呆になってしまってはこまるからと、車椅子に乗せられあちらこちらの買い物まで連れて行って貰った。一年たったら、外科と内科の相違はあるが、将に二人が逆の状況になってしまった。昨夜はそんな状況をお茶を飲みながら、病妻と歓談する也。
今日は、風も収まり、春陽に恵まれ外にて憩う人三々五々来。鶯の声も届く。庭の木々も芽吹いてきた。寒からず、暑からず、季節がひっそりと傍らを通り過ぎて行く様を味わうことが出来るのは「これ将に飛駒老人生活の醍醐味」というべきモノ也・・・・。 -
2014年4月12日(土)晴、風有
朝よりローストビーフを焼く。11時を過ぎて完成。昼、三々五々人有。庭の席で春陽を愛でる人も有。4時半の外気温16度。
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2014年4月11日(金)晴、風有
愚息はヒコマにて明日よりの準備をする。老妻と余輩は自宅にて休養。終日風有。他、特に記す事無。