先日来の寒気は去り、風無く暖。今日もヨーコさんは奮闘。このところ「八月の砲声」を読んでいる。第一次世界大戦の歴史物だ。晩夕、風呂に入りながら、第二次欧州大戦の発端から終焉までを考え、もし、ナチスドイツがポーランドに攻め入った事をきっかけにしてイギリスが参戦しなかった場合、ヨーロッパ大陸はドイツの影響力下に営まれることになる。詳細はさておき、現在のユーロ圏ではかっての大戦で勝利を失った国が推進力を得ている事に思い至り、歴史の妙を味わう次第。

「紅葉する老年」と云う言葉が好き。老年期、戸惑うことばかり。孫の名前がとっさに出てこない!愛用するお店の名前も失念!探し物で、部屋に入ったら、目的を失念!と、悩ましいこの頃なのであります。一方、巷では、「人生100歳時代」と言うフレーズを耳にします。「そんな事は学校では教わりませんでした」などと、愚痴めいたことを言っても仕方がない・・・・。
後26年でそこに到達してしまう!店で立ち働いていると、「よく頑張ってますねぇ!」と、人様に褒められる事もある。こういう時は、気分爽快、元気が出るのであります。これはそんな老輩の日々を綴るものです。
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2014年12月20日(土)曇後雨
朝よりローストビーフを焼く。10時の室温25度。12時の室温28度。3時の室温32度。ヨーコさんも久しぶりに店に出て奮闘。
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2014年12月19日(金)晴、暖
風無く暖。劇的に変わった。午後、穏やかな日和にさそわれ市中の散策に出掛ける。河南に渡り空腹を覚え、吉野家に入り、すき焼きとビールを頼む。かつて、我が家のボーイたちが幼少の頃は日曜日になると、車を飛ばし銀座まで出て牛丼を食べるのが習慣になった時期があった。今を去る三十余年前の話だ。そんなことを思い浮かべながら、独酌ですき焼きを楽しむ。昔は遠くなりにけり・・・。
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2014年12月18日(木)晴、寒
午前中は「8月の砲声」を読む。昼前よりイオンシネマに出掛け、「ゴーン・ガール」を見る。帰路、パンピースにて買い物。原油安→ロシア通貨安→外貨建て借り入れ返済不能→欧州金融不安→世界金融危機のプロセスも考えられるが、その前に各国が協調して手を打つ可能性もある。しかし、アベノミックス推進は前途多難!
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2014年12月17日(水)晴、寒
北海道は爆弾低気圧が発生して大雪。足利も寒風有。外に出掛けられる支度をして、近くのコンビニエンスに歯磨きのチューブを買い物に出掛けたら、吹きつける寒さは大変なものだ。昔、愛妻とオーロラを見に出掛けた、北極圏で犬ぞりに乗っていた時の事を思い出した。TVではルーブルの暴落が続いているニュースも出た。原油価格の暴落の影響を受けたとの事である。グローバルな経済活動にどのような影響があるかは不明。これは円高への圧力になっているのかも知れない。昨年から一ドル80円の水準が先月末には120円を付けた時もあった。円は50%暴落した事になる。このところの資源、ロシアの通貨変動が来年どのような展開になるのか興味のあるところだ。
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2014年12月16日(火)曇、寒
朝より曇。パンケーキ飯。午前中は休息。昼、スープカレー飯。まもなく老妻を乗せて癌センターに向かう。病院のTVでは明日の日本海側暴風雪と強風注意の報道頻り也。家内の回復は順調。帰路、イオンシネマにて「インターステラー」吹き替え版を観る。
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2014年12月15日(月)晴、寒
今日も寒。午前中は休息、読書。午後、寒さに耐える支度をし、足を鍛えるために足利市中を歩。渡良瀬河畔周辺は群馬方面寄り寒風は激しい。アピタにて買い物を済ませて、戻ろうと思ったが、夕暮に至り寒さも増して来たので、家内に迎えに来てもらう。
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2014年12月14日(日)晴、寒
昨日に続き寒。飛駒の朝の外気温は-3.5度であった。朝より暖炉でローストビーフを沢山焼いたが、各方面寄り来店有完売、有難きかな!その上、「たね」さんバンドも昼から入り、店の雰囲気を盛りたててくれた。感謝限りなし。終日暖炉の前で焼き物に専念するから、半袖で過ごしたが、店が終了して営業看板を回収に外に出ると、地面が凍り始めている。天を仰ぐと透明な夜空には冬の星座が輝いている。周りに明かりがないから、佐野や足利の街で見る星座と比較すると格段のパフォーマンスだ。しかし、見とれていると、薄着であるからすぐ寒くなってしまう。今週は虫垂炎騒ぎがあり、体調を懸念していたが無事に過ごせた。天に感謝多。老妻と晩餐の折、今日の出来事をかいつまんで弁ずると「それは結構でした!」と喜ぶなり・・・。
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2014年12月13日(土)晴後曇
予報では寒波到来。典型的な北関東のお天気で晴れ。朝よりローストビーフを焼く。周辺に吹き集まっている、銀杏の葉を掃き集め片付ける。他、特に記す事無。
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2014年12月12日(金)曇、寒
朝より曇。かねてより約した同窓生の会食あり、虫垂炎の経過次第では欠席を考えていたが、回復が順調なので、会合場所に出掛け、歓談笑話。帰路、桐生まで足をのばし知り合いの絵画展を訪。たまたま居合わせた、米文学翻訳の先生に遭遇。アプトンシンクレア、サリンジャー等を話題にしてしばし歓談。